短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |
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入居条件 |
1要支援2以上の方で、認知症の状態にあること
2複数入居者による共同生活を営むことに概ね支障がないこと
3著しい自傷他害の恐れがないこと
4常時医療機関等において治療を必要としないこと
5本契約に定めることを承認し「重要事項説明書」に記載する事業者の運営方針に賛同できること |
退居条件 |
1要介護認定・要支援認定更新時において、利用者が自立もしくは要支援1と認定された場合
2利用者が死亡した場合
3利用者又は身元引受人が本契約の解除を1ヶ月前に事業者に対して通告し、予告期間が満了した日
4事業者が1ヶ月前に本契約の解除を通告し、予告期間を満了した日
5利用者が2ヶ月を限度として病気治療等のため、または長期にグループホームを離れる場合
6利用者が他の介護保険施設への入所が決まり、その施設の側で受け入れが可能となったとき |
サービスの特色  |
その人その人の、今までの物語(生活歴)を大切にし、スタッフも物語を知った上で、各入居者の心に寄り添うケアを実践している。また、入居者の心が動いた時に、すぐに行動が出来、そして小回りのきくケアを実践している。個々人それぞれにケア内容は違い、一人ひとりが持つ力を最大限に活かし、笑顔が絶えないケアをスタッフ一丸で取り組んでいる。理念である「笑顔と温もりの中で、そして家族として・・」を大切に考えて色々な場面において、自分の親や祖父母だったらどうするだろうかと常に自分自身に問いかけ、もえぎが入居者様の「家」に近づけるように日々努めている。 |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
令和5年5月26日(金)、令和5年7月28日(金)、令和5年9月22日(金)、 令和5年11月24日(金)、 令和6年1月26日(金)、令和6年3月22日(金) |
延べ参加者数 |
65人 |
協議内容 |
1入居者の状況
2サービスの状況について
3翌月の予定について
4避難訓練について
5事業計画について
6介護目標について
7外部評価について
8事故報告
9認知症について
10その他(サービスへの要望、助言) |