2025年01月20日10:04 公表
グループホーム もえぎ
空き人数
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空き数/定員
0/18人 -
定員18人中、現在の空き数0人です。
(2024年11月24日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
資質の向上に向けた取り組み
資格取得のために
資格(介護福祉士、介護支援専門員等)取得に必要な研修には勤務調整等受講支援行っています。
職員個々のスキルアップために
外部講師を招いた研修会を開催しています。(職員の要望に合わせた内容)
研修費の補助制度を創設し、個人のスキルアップができる環境を整備して後押しをしています。(学び放題)
もえぎの想いを理解してもらうために
もえぎの想いを共有するためにクレドカード(理念をまとめたカード)を作成し、日々確認しながら業務にあたっています。
もえぎの事業計画を職員全員に周知し、職員の考え・意見に基づいて各ユニット・チーム・個人の目標作成を行っています。年間会議・研修計画は、それらを基に作成しています。
もえぎクオリティー
人事評価制度を導入しています。(面接実施 年4回 自己評価 年2回 テスト実施 年1回)
労働環境・処遇の改善
安心して働けるように
新人介護職員に対し新人教育プログラム・オリエンテーションカリキュラムを作成し基礎研修を行っています。
指導担当者(主任以上)に対する、指導研修を行っています。
人材育成チームを設立し、個々のサービスの向上を目指し、次世代を担う職員を育成しています。
介護職員の腰痛対策として介護ベッドを整備しています。また、入居者(利用者)の安全を守ることに加え、夜勤帯における介護職員の負担軽減のためベッドの見守りシステムを導入しています。
サービスの質の維持・向上につなげるために業務内容のマニュアルを作成し、不安なく業務にあたれるようにしています。
明るい職場づくりのために
職場内のコミュニケーションを促進できるようにコミュニケーションチームを設立しています。
各種イベントの開催(カープ観戦、忘年会等)、ありがとうカードの活用、他事業所への一日見学など取り組んでいます。
ユニットごとにコミュニケーション費を支給(食事会や会議中の団らん等に使用)しています。
風通しの良い職場になるために
ケア内容や勤務環境について、現場での気づきを共有する為に毎日の申し送り、連絡ノートに加え、月1回ユニットごとに会議を行い職場内でのコミュニケーションを図っています。
働きやすい職場になるために
短時間の勤務や職員の状況に応じた勤務の体制作りに努めています。
育児休暇・介護休暇など各種休暇制度を整備しています。
年次健康診断の実施(年2回)、職員休憩室を確保しています。
各種手当を整備しています。(資格手当・処遇改善手当・特定処遇改善手当・ベースアップ手当)
福利厚生も充実しています。(学び放題・住宅手当・弔意費・メンタルヘルスサポート)
外国人留学生奨学金制度を創設しています。
安全のために
入居者(利用者)の安全を守る為、安全対策委員会を設立し、非常時への備えや事故発生リスクの軽減を図っています。
“安全”に対して事業所全体で共通認識を持つために、インシデントレポート(ヒヤリハット報告書)・事故対応マニュアルを整備することで、事故の原因究明を行い再発防止に努めています。
有効な安全対策を導き出せるようにshell分析(問題分析方法)を導入して事故の分析・有効な対応策の検討を行っています。
ご家族との繋がり
グループホーム、小規模多機能で家族会を設立し、ご家族様同士が交流を図りながら入居者(利用者)を支えています。年に1回程度、介護についての理解を深めるための勉強会を実施されています。
有限会社もえぎで取り組んでいる活動を報告し、頂いた意見を日頃の介護に活かしています。
その他
本人の意向に添い、非正規職員から正規職員への転換は随時行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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