2025年02月17日11:04 公表
デイサービスセンター可部南静養園
事業所概要
| 運営方針 | 要介護状態又は要支援状態となった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を行うことにより、社会的孤立感の解消及び心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持又は向上を目指し、並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図ります。また事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めます。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2014/04/01 | ||
サービス提供地域  |
広島市安佐北区（可部、亀山、勝木、三入、大林、亀崎、真亀、落合、口田、倉掛、深川） 安佐南区（八木） |
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| 営業時間 |
平日 | 08時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 08時30分～17時30分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 08時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜日,12/30～1/3 | ||
| 留意事項 | 祝日、ゴールデンウィーク、お盆は営業しています。 | ||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
①豊富なリハビリメニュー （滑車、重錘、ピンチエクササイザー、ペグボード、セラバンド、ミニサイクル、インボディ（体成分分析装置）、など） ②リラクゼーション （CGT（包括的高齢者運動トレーニング)、イージーウォーク、空気圧マッサージ器メドマー、ホットパック） ③趣味に応じたクラブ活動（園芸・習字・工作・絵手紙・ネイル・銭太鼓）やカラオケ、麻雀、囲碁、将棋、花札、オセロなど余暇活動も豊富の取り揃えております。 （利用者の男女比率は4：6） ④個浴（2槽）と広々とした大浴場を完備しております。身体状況に応じてリフトや車いす対応の最新のミストシャワー浴もあります。 （職員が個別対応いたします） |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 3か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
１㎞あたり２０円 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
当該費用の徴収なし | ||
| 食費とその算定方法 |
５６７円 （食材料費、おやつを含む） | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| ５日前の１５：００までに連絡がない場合、食費（おやつ含む）1日５６７円徴収します。 | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
35人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 13人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 62.5％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
65人＜32.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 55人 | |
| 要介護２ | 59人 | ||
| 要介護３ | 20人 | ||
| 要介護４ | 9人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
082-562-2503 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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