2025年02月17日10:58 公表
介護ステーションアコース
介護サービスの種類 |
訪問介護
|
---|---|
所在地 |
〒731-5128 広島県広島市佐伯区五日市中央五丁目18番7-202号
|
連絡先 |
Tel:082-533-7197/Fax:082-533-7197
|
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2024年12月31日時点)
サービスの内容に関する自由記述
介護サービスのプロとして、とことん現場でサービスにこだわり、質を追求します。
サービスの質の向上に向けた取組
最先端の介護理論、技術を取り入れ、お客様の心身を癒し、また元気にすることができるよう研修を積極的に行っています。
少なくとも1ヶ月に1回以上の研修を実施し、自身の支援の振り返り、資質向上を図ります。もちろん、介護福祉士やケアマネージャー、キャリア段位を目指し、ステップアップしたい方も積極的に学習指導等、応援しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
-
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
併設されているサービス
自費サービス
保険外の利用料等に関する自由記述
支援は10分単位で実施しています。10分につき400円 10分からご利用できます。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
訪問介護経験年数が5年以上の従業員が半数以上在籍しており、利用者様も経験が長いということで安心感をもたれるかたが大勢いらっしゃいます。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要介護の利用者様は少ないですが、総合事業が前年より始まり要支援、事業対象者のご利用が月々増えております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
常勤:週休完全二日制 9:00-18:00(サービス時間によっては始業時間と就業時間の前後あり)
賃金体系
常勤:月21万~28万 年二回賞与あり(処遇改善加算)
非常勤:1500円~2000円/時間
休暇制度の内容および取得状況
年末年始休暇、年次有給休暇、慶祝、育児・介護・産前産後休暇
年末年始休暇全従業員取得済
福利厚生の状況
ひろしま保育・介護人財サポート事業の実施、キャリア段位等有料研修の全額負担
離職率
11% 内訳:1年間の離職者数1人、1年間の在籍者数9人
計算式:11%=1人÷9人×100
2018年1月8日時点