2021年03月15日10:12 公表
福祉用具貸与事業所三滝ひまわり
事業所概要
| 運営方針 | サービス提供にあたっては、懇切丁寧を旨とし、利用者又はその家族に対して療養上必要な事項について、理解しやすいように説明を行うとともに利用者の同意を得て実施する。 また、併設の介護老人保健施設・居宅支援事業所・クリニックと協力して、公共性公益性を踏まえ、利用者や家族に安心感と満足感を提供できる環境の確保と向上を目指す。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2020/07/01 | ||
サービス提供地域  |
サービス提供にあたっては、懇切丁寧を旨とし、利用者又はその家族に対して療養上必要な事項について、理解しやすいように説明を行うとともに利用者の同意を得て実施する。 また、併設の介護老人保健施設・居宅支援事業所・クリニックと協力して、公共性公益性を踏まえ、利用者や家族に安心感と満足感を提供できる環境の確保と向上を目指す。 |
||
| 営業時間 | 平日 | 08時30分～17時00分 | |
| 土曜 | 08時30分～17時00分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 水曜日・日曜日・祝日・１２月３０日から１月３日 | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| サービスの特色 |
ご利用者様やご家族が、快適な在宅生活を送ることができるように、法人内の多職種連携のもと最適な福祉用具の選定、ご提案をさせていただきます。 | ||
|---|---|---|---|
費用（利用者負担1割の場合）
| 販売の種目 | 腰掛便座 |  |
|
|---|---|---|---|
| 15000円～139000円 | |||
| 自動排泄処理装置の交換可能部品 | |
||
| 15500円～18480円 | |||
| 入浴用いす | |
||
| 6900円～120000円 | |||
| 浴槽用手すり | |
||
| 10000円～26800円 | |||
| 浴槽内いす |  |
||
| 0円～0円 | |||
| 入浴台 | |
||
| 9800円～18000円 | |||
| 浴室内すのこ | |
||
| 17380円～54010円 | |||
| 浴槽内すのこ | |
||
| 50490円～100980円 | |||
| 入浴用介助ベルト | |
||
| 6000円～14000円 | |||
| 簡易浴槽 | |
||
| 71280円～88000円 | |||
| 移動用リフトのつり具の部分 | |
||
| 42900円～61600円 | |||
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
無料 | ||
| 搬入に特別な措置がいる場合の費用と、その算定方法 |
無料 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
3人 | ||
|---|---|---|---|
| 福祉用具専門相談員数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 福祉用具専門相談員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の福祉用具専門相談員の割合 | 50％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
|||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 0人 | ||
| 要介護２ | 1人 | ||
| 要介護３ | 1人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
082-962-7666 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 居宅療養管理指導 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
||
訪問者数：971