2025年01月20日09:27 公表
支援センターよしはら
介護サービスの種類 |
居宅介護支援
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所在地 |
〒722-0062 広島県尾道市向東町8883-5
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連絡先 |
Tel:0848-44-4800/Fax:0848-44-8401
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受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
20/175人 -
最大受け入れ人数175人中、現在の受け入れ可能人数20人です。
(2024年11月21日時点)
サービスの内容に関する自由記述
訪問看護(PTOT)による訪問リハビリも可能)、訪問介護、デイケア、などのサービス事業所があり、医療ニーズの高い利用者様のサービス計画を立案することが得意。在宅療養が難しくなった場合、老人保健施設やグループホームへの入所のご相談にも応じています。ご家族やご利用者様のご希望で有床診療所から退院されて、在宅で看取り療養できるよう迅速な対応を行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
利用者様の希望されるサービスだけでなく、健康やリハビリのことであったり、認知症のことでも、法人内の多職種間で意見交換を行い、利用者様のQOLが少しでも向上できるように時間をかけて説明を行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
デイケア、訪問看護、訪問介護、訪問リハビリ、ショートステイ、入所、入院施設があり、施設間の連携や調整がとりやすい。
保険外の利用料等に関する自由記述
保険外のサービス利用することは難しい部分もあるが、尾道市で作成した猫の手手帳を利用したり、民生委員や区長や包括支援センターと連携をはかり、家族の同意が得られればカンファレンスにも積極的に参加してもらえるように対応している。
尾道市の委託事業として、短期集中型通所サービス事業を定期的に行ったり、独居の方を対象に、当グループの車にて月に1回であるが、買い物ツアーを無料にて行っている。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
どちらかというと、利用者様のご家族と年齢も近いこともあり、ご家族の気持ちに寄り添うことができ、気楽にご相談していただける雰囲気があります。母体が医療法人ということもあり、介護老人保健施設をはじめ、グループホームや訪問看護、訪問介護の事業所を併設しており、ご利用者様やご家族様と一緒に住み慣れた地域で生活できるように支援させていただきます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
リハビリを希望されるご利用者様や認知症のご利用者様が多く、又、有床診療所や訪問看護事業所や訪問介護事業所があるため、ターミナル期の対応に関しても、ご利用者様やご家族様の気持ちに寄り添いながら、迅速に対応しています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
勤務時間は8:30~17:30で月曜日から土曜日が事業所の営業時間。4週8休で、事業所は日曜日や祭日は休みとなる。急遽、利用者が退院等でカンファレンスや事業所との調整、ケアプラン作成が必要な場合は、利用者や事業所に負担をかけないように、管理者の許可を得て出勤する場合もあります。
休暇制度の内容および取得状況
利用者に負担をかけないようにして、休暇を取得している。介護支援専門員として一番問題になるのは、休暇中に利用者にアクシデントが起こった場合ですが、その場合、他の介護支援専門員が担当者と連携して対応している。
福利厚生の状況
当該法人内の他の事業所と同じ福利厚生となっている。勤続年数に応じて表彰や副賞を授与される、
離職率
昨年の離職者はなし。