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広島県

有料老人ホーム悠々

記入日:2026年01月19日
介護サービスの種類
特定施設入居者生活介護 有料老人ホーム
所在地
〒722-1115 広島県世羅郡世羅町西神崎806 有料老人ホーム悠々
連絡先
Tel:0847-22-2000/Fax:0847-22-2002
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

空き人数

  • 空き数/定員
    0/50人
  • 定員50人中、現在の空き数0人です。
    (2026年01月19日時点)

サービスの内容に関する自由記述

世羅台地にある花や果物を楽しんでいただけるイベントをご用意しています。
また、施設内では春は中庭でお茶会、夏はお祭り、秋は秋刀魚祭り焼き芋祭り・冬はイルミネーションなど、
施設での生活に少しでも楽しみや潤いが感じられる様々なサービスをご用意しています。
介護サービスでは、酸素が必要な医療依存度のある方や認知症が進行されている方の受入れも行っております。
地域と連携して、様々なニーズに対応できるよう心掛けています。

サービスの質の向上に向けた取組

定期的にスキルアップ勉強会(研修)を行っています。
基本事項から応用編まで多彩な勉強会を取り入れています。
また、外部研修も積極的に参加し、職員の質の向上に努めています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 1. 採用コンセプト: 「スキル」より「資質」と「共感」
    従来の「介護経験・資格の有無」を基準とした採用から、「入居者様への敬意」や「暮らしを支える意欲」を重視する選考基準へと転換します。

    キャッチコピーの刷新: 「資格はないけれど、誰かの役に立ちたいあなたへ」「家事の延長が、誰かの生きがいになる」

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 地域とつながり、魅力を発信する:悠々の「職業魅力度向上」への取組
    介護の仕事の本当の魅力は、マニュアルにはない「人と人との心の触れ合い」にあります。私たちは施設を地域に開放し、多様な交流を生み出すことで、介護職を「選ばれる職業」へと高めていきます。

    1. 次世代を育てる:中学生の「職場体験」受け入れ
    未来を担う子どもたちに、介護の「カッコよさ」や「奥深さ」を伝えます。

    「感動」の体験設計: 単なる掃除や配膳の手伝いではなく、入居者様の人生の物語を聞くインタビューワークや、レクリエーションの企画運営を任せます。

    ICT活用の披露: 介護ロボットやタブレットを使いこなす専門職としての姿を見せ、「介護=重労働」という古いイメージを払拭します。

    感謝の可視化: 入居者様からの「ありがとう」の言葉を直接受け取る場を設け、仕事の本質的な喜びを体感してもらいます。

    2. 地域に溶け込む:行事への参加と「施設開放」
    施設を「特別な場所」から「街の交流拠点」へと変えていきます。

    地域行事への積極参加: 地元の夏祭りや清掃活動にスタッフがユニフォーム姿で参加。街の一員として顔の見える関係を築きます。

    防災拠点の役割: 地域の避難訓練を施設で合同実施し、地域を守る存在としての信頼度を高めます。

    3. 多様な視点を取り入れる:ボランティアの受け入れ
    外部の風を入れることで、スタッフ自身の働きがいを再発見するきっかけを作ります。

    特技ボランティアの募集: 楽器演奏、書道、お茶、園芸など、地域の達人を招き、入居者様と共に楽しむ時間を共有します。

    学生・若手層の交流: 専門学生や大学生が、介護の枠を超えて「世代間交流」のイベントを企画できる場を提供します。

    ボランティアへの「認定証」: 定期的に活動してくださる方を「悠々パートナー」として認定し、施設全体で感謝を伝える文化を作ります。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 介護福祉士への道を拓く:資格取得支援制度のまとめ
    「悠々」では、無資格・未経験からでも着実に国家資格「介護福祉士」を目指せるよう、キャリアの重要なステップである「実務者研修」の受講費用を全額会社が負担しています。

    1. 制度の概要
    対象者: 介護福祉士の取得を目指し、働きながら実務者研修を受講する全職員。

    支援内容: 受講料(入学金、テキスト代、講習代等)の全額を会社が負担。

    学習環境: シフト調整を行い、スクーリング(通学)の日程を優先的に確保します。

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • 有料老人ホーム「悠々」における、**「エルダー・メンター制度(同世代・近接年次ペアリング)」**の導入について、その狙いと効果をまとめました。

    年齢やキャリアが近い職員をサポート役に任命するこの仕組みは、心理的ハードルを下げ、定着率を劇的に向上させるための戦略的な手法です。

    エルダー・メンター制度の構築案: 「共感」を軸にした伴走型サポート
    単なる業務指導(OJT)にとどまらず、精神的な支え(メンタルケア)を重視した体制を整えます。

    1. 「年齢・経験年数が近い」職員を配属する狙い
    あえてキャリアの差が少ない職員をペアにすることで、**「心理的安全性」**を最大化します。

    「わからない」と言い合える関係: 勤続年数が長いベテランには聞きにくい「小さな悩み(靴の履かせ方、記録の書き方など)」も、少し先輩の職員であれば気軽に質問できます。

    記憶の鮮明さ: 担当者自身が「自分が新人だった頃の苦労」を鮮明に覚えているため、相手のつまずきポイントに共感しやすく、具体的で血の通ったアドバイスが可能です。

    ロールモデルの可視化: 「1年後の自分」が生き生きと働く姿を間近で見せることで、新人は将来のキャリアパスを具体的にイメージできるようになります。

    2. サポート内容の明確な切り分け
    業務の教え方だけでなく、心のケアも含めた「二段構え」で支えます。

    エルダーの役割(業務面):

    現場での基本動作(移乗、食事介助など)の並走。

    施設のルールや一日の流れの確認。

    メンターの役割(メンタル面):

    仕事への不安や人間関係の悩みを聞く。

    「できたこと」を認めるポジティブ・フィードバックの実施。

    月1回の定期面談(ティータイム等を活用したリラックスした対話)。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 成長を諦めない:経験・資格を問わない「正社員転換制度」
    「悠々」では、入社時の雇用形態に縛られず、本人の意欲と適性に応じて正社員へとステップアップできる仕組みを整えています。「経験や資格がないから正社員は無理」という壁を取り払い、現場での頑張りを正当に評価します。

    1. 制度のポイント:資質と「想い」を重視
    この制度の最大の特徴は、過去の経歴や保有資格ではなく、**「現在の仕事への姿勢」と「入居者様への向き合い方」**を評価の軸にしている点です。

    門戸を広く: 無資格・未経験でパート入社した方でも、最短6ヶ月〜1年程度で転換への挑戦が可能です。

    希望尊重型: 会社から強制するのではなく、職員本人が「もっと深く関わりたい」「安定して働きたい」と思ったタイミングで申請できる公募制・希望制を採用します。

    2. 正社員転換へのステップ(流れ)
    意思表示: 面談時や随時の申請により、正社員への希望を申告。

    現場評価: 直属の上司が、日頃のケアの様子やチームワーク、勤怠などを確認(チェックリストに基づき公平に判断)。

    面談・試験: 管理者との面談を行い、今後の目標やキャリアビジョンを共有。

    正社員登用: 新しい雇用契約を締結。同時に、正社員としての責任と誇りを持って働けるよう「登用時研修」を実施。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 休みを「権利」から「文化」へ:有給休暇取得促進の取り組み
    「悠々」では、質の高いケアを提供し続けるためには、職員自身の心身のゆとりが不可欠であると考えています。そのため、単に制度として有給休暇を設けるだけでなく、「気兼ねなく休める雰囲気作り」を組織全体で推進しています。

    1. 明確な指標: 「有休取得率60%以上」の目標設定
    「努力目標」で終わらせないために、具体的な数値を掲げています。

    取得目標の明文化: 付与された日数のうち、最低でも60%以上を取得することを全社的な目標として設定。

    メリット: 「みんながこれくらい休むのが当たり前」という共通認識が生まれることで、休むことへの罪悪感を払拭します。

    2. 放置しない仕組み: 定期的な取得状況の確認
    目標達成に向け、管理者が常に現状を把握できる体制を整えています。

    見える化の徹底: 毎月の勤務表作成時や定例会議において、各職員の有給取得状況をチェック。

    偏りの是正: 特定の職員に負担が偏っていたり、取得が進んでいない職員がいたりする場合、早期に業務分担の調整を行います。

    3. 安心感を生む: 上司からの「積極的な声かけ」
    「悠々」が最も大切にしているのが、現場の心理的安全性を高めるコミュニケーションです。

    上司からのプッシュ型提案: 職員から申請を待つだけでなく、身近な上司(フロアリーダーや主任)から「最近忙しかったから、来週あたり1日休みを入れませんか?」「来月のお子さんの行事、有休を使わなくて大丈夫?」といった具体的な声かけを実施します。

    心理的ハードルの解消: 「上司に勧められたから休む」という形を作ることで、責任感の強い職員でも安心してリフレッシュできる環境を作ります。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 職員サポート・福利厚生制度の体系的まとめ「長く、安心して、楽しく働ける」職場環境の実現に向けて「悠々」では、職員一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、「相談体制の強化」「経済的支援」「環境整備」「交流促進」の4つの柱で、多角的なサポートを行っています。1. 新設:相談体制の充実(メンタルヘルス・業務相談)「誰に相談していいかわからない」をなくし、早期解決を図るための窓口を設置しています。
    業務・キャリア相談窓口:日々の業務の悩みや、将来のキャリアパスについて、現場の管理職(ホーム長・主任)が定期的な1on1面談を実施。
    2. 福利厚生制度一覧① 経済的支援・お祝い長年の貢献や、新たな門出、個人のライフイベントを大切にしています。項目内容スタッフ紹介お礼金紹介者・入職者それぞれに10万円ずつを支給(※正社員の場合)永年勤続賞5年ごとに5万円と賞状を授与し、貢献を称えます資格取得支援制度介護福祉士・実務者研修・ケアマネ等の費用一部負担退職金制度勤続5年以上の正社員を対象に、将来の安心をサポート誕生日プレゼントAmazonで選べるギフト(5,000円相当)を贈呈② 環境・健康サポート
    日常のストレスを減らし、心身の健康を維持するためのインフラを整えています。

    全館WiFi完備: 休憩時間のリフレッシュや、スムーズなタブレット業務を支えます。

    インフルエンザ予防接種: 年1回、接種費用を会社が全額(または一部)補助。

    自販機の特別価格: 職員専用の割引価格で飲み物を購入可能。日々の「ちょっと一息」を応援します。

    ③ コミュニケーション・交流
    部署や職種の垣根を超えた繋がりを促進しています。

    交流会費の補助: 新年会、ビアガーデン、懇親会など、親睦を深めるイベント費用を会社が補助。チームワークの向上を後押しします。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 健やかに、自分らしく働くための「健康管理・職場環境」の整備
    「悠々」では、職員が最高の笑顔で入居者様に向き合えるよう、心身の健康維持(ヘルスケア)と、心からリラックスできる休息空間の提供を推進しています。

    1. 身体の健康:世羅中央病院と連携した「健康診断」
    病気の早期発見だけでなく、予防の観点から質の高い検診を提供しています。

    生活習慣病予防検診の実施: 地域の基幹病院である**「世羅中央病院」**と提携。単なる一般健診にとどまらず、生活習慣病の予防に重点を置いた精度の高い検診を実施しています。

    短時間労働者への門戸開放: 法令上の義務に限定せず、短時間勤務(パート・アルバイト等)の職員も、希望者は受診可能としています。「悠々で働くすべての人が健康であってほしい」という想いを形にしています。

    2. 環境の改善:職員参加型の「休憩室リニューアル」
    「ただ休む場所」から「明日への活力を養う場所」へ、職員の声を直接反映させています。

    ボトムアップ型の改善: 会社が一方的に決めるのではなく、職員から「こんな休憩室にしてほしい」という要望を募集。現在、それらを一つひとつ具現化しているプロセス自体を大切にしています。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 安心を支える「守りの仕組み」:事故・トラブル対応マニュアルと体制の整備
    「悠々」では、万が一の事故やトラブルが発生した際、誰もが迅速かつ的確に対応でき、かつ組織全体で再発を防止できる「守りの体制」を構築しています。

    1. 現場で迷わない「対応マニュアル」の策定
    抽象的な表現を避け、図解やフローチャートを用いた「誰が見ても動ける」マニュアルを整備しています。

    場面別対応ガイド:

    転倒・転落、誤嚥、急変時の応急処置フロー。

    感染症発生時の隔離・消毒手順。

    クレームやトラブル発生時の初期対応マナー。

    緊急連絡網(ホットライン)の明確化:

    「誰が」「どこに」連絡すべきかを一目でわかる位置に掲示。

    夜間や休日でも管理職や協力医に繋がる体制をマニュアル化。

    2. 「個人の責任」にしない組織対応の徹底
    事故を個人のミスで終わらせず、組織のシステムとして改善する文化を醸成しています。

    ヒヤリハット報告の推奨:

    「大きな事故」を防ぐための「ヒヤリとした、ハッとした」事例の収集を強化。

    **「報告したことを責めない(ノーブレイム・カルチャー)」**を徹底し、未経験者でも隠さず相談できる雰囲気を作ります。

    事故対策委員会(リスクマネジメント会議)の設置:

    発生した事例を定期的に分析し、設備改修や手順の見直しを迅速に実施します。

    3. 未経験者・多様な層を守る「初動サポート体制」
    経験の浅い職員がパニックにならないよう、物理的・精神的なバックアップを組み込んでいます。

    インカム・見守りシステムの活用:

    トラブル時、即座に周囲のスタッフにヘルプを出せる通信環境を整備。

    センサーによる早期発見で、重大事故への発展を未然に防ぎます。

    事後のメンタルケア:

    事故に関わった職員の精神的ショックをケアするため、メンターや管理者による「振り返り面談」を実施し、孤独感や過度な責任感を与えないようサポートします。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 5S活動の実践: 安全・効率・心地よさを生む職場づくり
    「悠々」では、職員が迷わず、安全に、そして気持ちよく働ける環境を整えるため、以下の5つのステップで職場環境を改善しています。

    1. 「悠々流」5S活動の具体的な取り組み
    整理(Seiri): 「捨てる・分ける」

    不要な書類や期限切れの備品を徹底的に処分。

    「今使うもの」と「たまに使うもの」を分け、動線をスッキリさせます。

    整頓(Seiton): 「定位置・定量」

    車椅子、おむつ、処置道具などの保管場所を固定し、ラベルを貼って「誰が見てもどこにあるか分かる」状態にします。

    メリット: 未経験者や他産業からの転職者が「道具を探す時間」をゼロにします。

    清掃(Seisou): 「点検・磨く」

    日常の掃除を「設備の点検」と捉え、車椅子の故障や床の滑りやすさなどを早期に発見します。

    清潔(Seiketsu): 「維持・標準化」

    整理・整頓・清掃がなされた状態をキープするためのルール作り。

    「誰がやっても同じ綺麗さ」を保つためのチェックリストを運用します。

    躾(Shitsuke): 「習慣化・誇り」

    決めたルールを守る文化を育てます。お互いに「綺麗だね」と声を掛け合うことで、職場への愛着とプロ意識を高めます。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • ICT活用によるスマートな現場づくり:情報共有の迅速化と負担軽減
    「悠々」では、職員が「書くこと」や「探すこと」に追われる時間を減らし、入居者様と「向き合う時間」を最大化するため、デジタルを活用した情報管理体制を整えています。

    1. 「いつでも、どこでも」確認できるデジタル手順書
    従来の分厚いバインダーによる手順書管理を廃止し、クラウド上の共有フォルダへ移行しました。

    iPadでの即時閲覧: 全職員に配布(または各フロアに配備)されたiPadから、共有フォルダへアクセス。処置の方法や緊急時の対応手順を、その場ですぐに確認できます。

    最新情報のリアルタイム更新: 手順の変更があった際も、データを更新するだけで全職員に周知完了。「古いマニュアルを見てしまった」というミスを防ぎます。

    動画マニュアルの導入: 文字だけでは伝わりにくい介助技術や機器の操作方法を動画で保存。未経験者や他産業からの転職者でも、視覚的に素早く理解できる環境を整えています。

    2. 記録・報告様式の工夫と効率化
    「簡潔・正確・共有」をテーマに、入力の負担を徹底的に削ぎ落としています。

    選択式・チェック式の導入: 記述式の記録を最小限にし、iPad上でタップするだけの選択肢形式を多用。入力時間を大幅に短縮しました。

    音声入力の活用: 手が離せない場面や、文章作成に時間がかかる職員のために、音声による入力も推奨。報告の心理的ハードルを下げています。

    重複入力の撤廃: 一度の入力で「介護記録」「申し送り事項」「ご家族への報告」などに自動反映される仕組みを構築。転記ミスの防止と効率化を実現しています。

    3. 情報共有のフラット化(オープンなコミュニケーション)
    職種や経験年数に関わらず、必要な情報が全員に行き渡る仕組みです。

    タイムライン形式の共有: 掲示板や共有フォルダの更新情報をiPadで通知。重要な変更点や入居者様の最新の状態を、出勤後すぐにキャッチアップできます。

    多職種連携の強化: 介護職だけでなく、看護師やケアマネジャーも同じデータを共有。多角的な視点での情報がリアルタイムに集約され、より質の高いチームケアが可能になります。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • ICTで加速する「ケアの質」と「働きやすさ」:ほのぼの×iPadの活用
    「悠々」では、介護業界で高いシェアと信頼を誇る介護ソフト「ほのぼの」を導入し、全ユニットに配備したiPadと連携させることで、アナログな事務作業を一掃しました。

    1. 介護ソフト「ほのぼの」導入による3つの変革
    記録から請求までを一気通貫で管理することで、職員を「書類仕事」から解放します。

    転記作業の完全撤廃(ワン入力・マルチユース): iPadで入力した食事・排泄・入浴の記録が、そのまま「業務日誌」「申し送り」「請求データ」へと自動反映されます。同じ内容を何度も書き写す必要はありません。

    正確なデータ蓄積と分析: バイタル(血圧・体温)などの数値がグラフで可視化されるため、入居者様の体調の変化を視覚的に素早く察知できます。

    ミスの防止: 実施漏れや異常値があった際の「警告表示」など、デジタルの力でケアの安全性を担保します。

    2. 「全ユニットiPad配備」がもたらす現場の機動力
    全ユニットに端末を整備することで、職員の動きをよりスマートにしました。

    「その場」で記録、すぐに完了: ケアを行った直後に、その場でiPadから記録。事務所に戻ってまとめて記入する「残業」をなくします。

    写真・動画による「視覚的な共有」: 言葉では伝えにくい皮膚の状態やリハビリの様子を写真・動画で記録。看護師や他のスタッフへ、より正確な情報を即座に共有できます。

    情報共有のスピードアップ: 他の職員が入力した情報もリアルタイムで確認可能。iPad一台で「今、誰がどのような状態か」を把握できるため、チームの連携がスムーズになります。

    3. 未経験者・多様な層へのバックアップ
    「機械操作が苦手」という不安にも配慮した導入を行っています。

    直感的な操作感: 「ほのぼの」の使いやすいインターフェースとiPadのタッチ操作は、スマートフォンを使っている感覚で習得可能です。

    導入時・継続研修の実施: 他産業からの転職者やシニア層の職員も安心して使えるよう、操作説明会を定期的に開催し、現場で教え合う文化を作っています。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • 音声でつながる「安心」と「速さ」:全館インカム導入によるチームケアの進化
    「悠々」では、職員間の連絡調整を迅速化するため、全館にインカムシステムを導入しました。これにより、現場の介護職員だけでなく、事務所の事務スタッフ、看護師、機能訓練指導員などの多職種が、場所を問わずリアルタイムでつながる体制を整えています。

    1. インカム導入が解決した「現場の課題」
    これまでの「声を出して呼ぶ」「相手を探し回る」といったアナログな動きを排除しました。

    「相手を探す時間」のゼロ化: 広い施設内を移動して人を探す必要がなくなり、その場に留まったまま必要な情報を伝えたり、指示を仰いだりすることが可能になりました。

    孤立感の解消: 一人で入居者様の居室に入っている際も、耳元で仲間の声が聞こえることで、「一人ではない」という安心感が生まれ、心理的負担が軽減されます。

    事務所(事務・相談員)とのシームレスな連携: ご家族の来訪や電話の取次ぎ、急な事務手続きの確認も、現場の手を止めることなくスムーズに行えます。

    2. 「悠々」ならではの活用工夫
    単なる連絡手段ではなく、チームの「一体感」を作るツールとして活用しています。

    「情報のオープン化」: 一対一の電話や対面とは異なり、一人の発信をチーム全員が共有できるため、「今、誰が何で忙しいか」を全員が把握し、自然な相互フォローが生まれます。

    ハンズフリーでの操作: 介助中であっても、手を離さずに(または最小限の動作で)応答できるため、ケアの質を落とすことなく連携が可能です。

    未経験者への安心提供: 「何が起きてもすぐ誰かに繋がる」という環境は、他産業からの転職者や未経験者にとって、最も大きな安心材料となります。

    3. 働きやすさへの相乗効果
    ICT機器の組み合わせにより、現場の「歩数」と「ストレス」を削減しています。

    iPad(文字・写真・動画の記録) = 確実な情報の蓄積

    インカム(音声の共有) = 瞬時の連絡・相談

    ほのぼの(データの統合) = 事務作業の自動化

  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 専門性を守る「役割分担」の徹底:クリーンスタッフ導入による環境整備
    「悠々」では、介護職員が本来の専門業務である「直接ケア」に専念できるよう、業務内容を抜本的に見直し、間接業務(周辺業務)を専門に担う「クリーンスタッフ」を導入しました。
    職種 主な役割・担当業務
    介護職員 食事・入浴・排泄介助、レクリエーション、ケアプランの実行、入居者様とのコミュニケーション、ご家族対応。
    クリーンスタッフ 【本導入により移管】 共用部・居室の清掃、リネン交換(ベッドメイク)、ゴミ回収、備品の補充、洗濯。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 現場の「気づき」をカタチにする:双方向のコミュニケーションと改善の仕組み
    「悠々」では、現場を一番よく知る職員一人ひとりの声を「宝」と考え、それを吸い上げ、実際の勤務環境やケア内容に反映させるための多層的なミーティング体制を整えています。

    1. 意見が循環する「多層的ミーティング」体制
    役割や時間軸に応じた場を設けることで、情報の停滞を防ぎます。

    毎日の短時間カンファレンス(朝礼・夕礼): iPadやインカムで共有された情報をベースに、顔を合わせることで「表情やニュアンス」を含めた申し送りを行います。「今日は〇〇様の体調が気になるので、厚めにフォローしよう」といった即時的な調整が可能です。

    ユニット・フロア会議(月1回): 「最近、この時間帯の業務が重なっている」「〇〇様の食事環境をもっと工夫したい」といった、現場ならではの具体的な提案を話し合います。

    多職種連携会議: 介護職、看護師、ケアマネジャー、クリーンスタッフが集まり、それぞれの視点から入居者様の暮らしをどう良くするか、役割分担に無理がないかを協議します。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 地域に愛され、誇りを持って働く:多世代交流による「心の報酬」の実現
    「悠々」では、地域の児童・生徒や住民との日常的な交流を、単なるレクリエーションではなく、**「職員のモチベーション向上」と「地域包括ケアの体現」**の重要な場として位置づけています。

    1. 小学生・中学生との多世代交流
    子どもたちの純粋なエネルギーは、入居者様だけでなく、支える職員の心も動かします。

    小学生による出し物・交流会の開催: 近隣の小学校と連携し、歌や合奏、肩たたき、昔遊びなどを通じた交流を実施。子どもたちの笑顔が入居者様に劇的な変化(意欲向上)をもたらす様子を目の当たりにすることで、職員は「この仕事をしていて良かった」と強く実感します。

    「地域の先生」としての役割: 入居者様が子どもたちに知恵を伝承する場を職員がプロデュース。職員は、入居者様の「衰え」ではなく「豊かな人生経験」に光を当てるプロとしての喜びを味わえます。

    2. 地域包括ケアの一員としての自覚
    「施設の中の人」から「街を支える専門職」へと視点を広げます。

    住民参加型イベントの主催: 夏祭り、餅つき、防災訓練などを地域住民と共に実施。地域の方から「悠々さんがあってくれて安心」という言葉を直接かけられることで、自己肯定感が向上します。

併設されているサービス

通所介護事業所 デイサービス悠々

サービスの内容に関する動画へのリンク

【介護×仕事】“生きる”を支えるプロの仕事
私たち株式会社悠々は、広島県世羅郡世羅町にあります
『介護付き有料老人ホーム悠々』『デイサービス悠々』の2事業所を運営しています。
利用者の方々の幸せと一緒に働いてくれているスタッフを生活を大切に運営しています
少しでも興味を持っていただいた方がいればうれしいです。

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

年齢層が幅広く経験や資格もさまざまですが、職員同士和気あいあいと仕事をしています。
さまざまな研修が受けれる機会を作りながら、職員一人一人がレベルアップできる仕組みを確立し
利用者お一人お一人の生活を支援していけるよう努力しています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

・要介護認定を受け要支援1から要介護5と診断された方
・共同生活ができる方
・常時の医療的管理や処置が不要な方
・利用料をお支払い頂ける方
上記の方が入居の対象となります。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

早出勤務  7:00~16:00
日勤業務  8:30~17:30
遅出業務 10:00~19:00
夜勤業務 16:00~翌9:00

その他

職場環境要件の掲示について
見える化要件に基づき、特定加算の取得状況を報告し、賃金以外の処遇改善に関する具体的な取り組み内容を下記に掲示致します。

資質の向上
●職場環境要件項目
働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を習得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(研修受講時の他の介護職員の負担を軽減するための代替職員確保を含む)
○当法人としての取り組み
自己啓発支援制度(資格支援制度)を導入し、受験料や研修費等の補助を行うことにより、職員が研修や講習を受けやすい環境を整えている。

●職場環境要件項目
研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
○当法人としての取り組み
施設内研修又は外部研修の受講を必須とし、またキャリア段位制度を活用した人事考課シートに基づきキャリアアップ制度を整えている。

労働環境・処遇の改善
●職場環境要件項目
ICT活用(ケア内容や申し送り事項の共有(事業所内に加えタブレット端末を活用し訪問先でアクセスを可能にすること等を含む)による介護職員の事務負担軽減、個々の利用者へのサービス履歴・訪問介護員の出勤情報管理によるサービス提供責任者のシフト管理に係る事務負担軽減、利用者情報蓄積による利用者個々の特性に応じたサービス提供等)による業務省力化
○当法人としての取り組み
介護ソフトの活用による情報共有、記録の電子化による業務負担軽減を行っている。

●職場環境要件項目
ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
○当法人としての取り組み
毎月、業務改善ミーティングを開き勤務環境やケア内容の改善等を行っている。

その他
●職場環境要件項目
非正規職員から正規職員への転換
○当法人としての取り組み
非正規職員から正規職員への転換を奨励している。

ケアの詳細(具体的な接し方等)

入浴形態(一般浴、機械浴)

機械浴