2025年02月17日10:14 公表
松伯園デイサービスセンター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/25人 -
最大受け入れ人数25人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2025年01月08日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ご利用者お一人お一人の生活歴、興味・関心を大切にできるような活動プログラムの提供を目指し、サービス提供を行っています。
「手芸(縫物/編み物)」「集団制作」「多種類のレクリエーション」など、提供できる活動の数を増やすことで、ご利用者様が楽しみながら 日中の活動性、現在の機能を維持できるように取り組んでいます。また、デイサービスの機能訓練指導員として専門の療法士を配置しているため アドバイスを受けながらリハビリを行う事も出来ます。
サービスの質の向上に向けた取組
第三者評価の導入に向けてサービス自己評価委員会を組成し、サービスの改善に取り組んでいます。
また、科学的介護情報システム(LIFE)を積極的に活用し、現在のケアの質を可視化することで、さらに質の高いケアが行えるよう取り組んでいます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
特別養護老人ホーム、短期入所生活介護事業所、居宅介護支援事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護業務はもちろん、「話しやすい」「相談しやすい」雰囲気を大切にし、ご利用者様へのサービス提供を行っています。
生活相談員、看護師、介護職(介護福祉士)、機能訓練指導員(作業療法士)が密に連携を取りながら、ご利用者様の在宅生活をサポートできる体制を整えています。
また、外部研修や毎月1回 全職員を対象に実施する内部研修にも参加し、スキルアップを図っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
君田町を中心として、周辺の市町にお住いの方も多く利用されています。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(大浴場)