2025年02月17日11:10 公表
グループホーム丹那の杜
空き人数
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空き数/定員
0/18人 -
定員18人中、現在の空き数0人です。
(2025年04月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
排泄は必ずトイレで行うよう声掛け、誘導を行い、オムツやパッドの使用量の削減も図っています。
重度化しないよう、日課の工夫やレクレーション・行事の充実を図っています。
利用者の誕生日当日には、名前入りの誕生ケーキを提供し、入所者全員でお祝いをしています。
利用者主体の生活が継続できるよう、医療と介護が連携し、サービス提供を行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
マナー・接遇研修を実施して、従業員の業務内容の質の向上を図っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
併設されているサービス
同一敷地内にグループホームがもう一棟隣し、サービス付高齢者向け住宅も隣接しております。
今後さらに利用者同士、職員同士の交流を図って行きたいと考えています。
職員研修等も合同で行っています。
保険外の利用料等に関する自由記述
実費負担としている理美容については、移動理美容車にて業者が施設まで来て、カットや毛染めを行います。
オムツ費用については、契約時オムツ料金表をご家族にお渡しして、任意での購入となります。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
年齢層が広く、若い世代から高年齢の職員が配置されており、様々な声掛けや対応が出来ています。
他職種からの転職者もあり、サービス業として、接客、応対、考え方等の変化を期待できる。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
開所当時からの利用者は少なくなってきてはいます。新規入所の方々もあわせ、高齢化、重度化は否めませんが、最期の時まで施設において生活が出来るよう取り組みを強化しております。