2025年01月20日10:15 公表
看護小規模多機能型ふるさと
事業所概要
| 運営方針 | 複合型サービス計画に基づき、通いサービス、訪問介護サービス、宿泊サービスおよび訪問看護サービスを柔軟に組み合わせてサービスを提供することにより、利用者の居宅における機能訓練および日常生活又は療養生活の支援を行う。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2014/04/01 | ||
サービス提供地域  |
広島市 | ||
| 協力医療機関 |
医療法人 社団 長寿会 あおぞら診療所 | ||
| 営業時間 | 通いサービス | 9時00分～16時00分 | |
| 宿泊サービス | 16時00分～9時00分 | ||
サービス内容
| 送迎の有無 |  |
||
|---|---|---|---|
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人工呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| 利用条件 | 徘徊を伴う認知症や頻回の吸引など医療依存度の高いご利用者様、人工膀胱・人工肛門の利用者様については要相談となります。 | ||
| サービスの特色 |
サービス付高齢者向け住宅に看護小規模多機型居宅介護支援事業所を併設しており、行事などは一緒に行なっています。 医療機関が隣接しているため緊急の医療処置も受けることができます。 |
||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | ２ヶ月に一度 | |
| 延べ参加者数 | 80人 | ||
| 協議内容 | 事業所の現在の利用状況、交流、行事等の実施状況の説明 今後の行事の開催予定 出席者からの感想、意見の交換など | ||
設備の状況
| 個室の数 |
5室 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費の有無 |
・朝食：350円 ・昼食：550円 ・夕食：600円 ・おやつ：0円 |
||
|---|---|---|---|
| 宿泊費 |
1,700円 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
32人 | ||
|---|---|---|---|
| 介護職員数 | 常勤 | 18人 | |
| 非常勤 | 6人 | ||
| 看護職員数 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員・看護職員の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 50％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
26人 | ||
利用者情報
| 登録定員 |
29人 | ||
|---|---|---|---|
| 登録者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
22人＜17.0人＞ | ||
| 登録者の平均年齢 | 90歳 | ||
| 登録者の男女別人数 |
男性：6人 女性：16人 |
||
| 要介護度別登録者数 | 要介護１ | 2人 | |
| 要介護２ | 8人 | ||
| 要介護３ | 3人 | ||
| 要介護４ | 4人 | ||
| 要介護５ | 5人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
（082）820－2100 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 地域密着型通所介護 認知症対応型共同生活介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防短期入所療養介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護老人保健施設 |
||
訪問者数：171