2025年02月03日11:04 公表
希の実
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年10月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
個々を活かせるデイサービスで、それぞれの意見を聞きながら、作業中心とした所で特技を活かせる場所です
サービスの質の向上に向けた取組
毎月の研修の実施と毎月のミーティングで話し合い質の向上に向けた機会を持っています
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
常にお客様ファーストを念頭に置き、日々職員間で話し合い、共有しながらサービス提供しています。職員のスキルアップにたいして会社として協力しています。
その人個人としてみるようにしています
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
情報提供や助成金などの申請方法など資格取得に対しての協力を行っています
個人の努力を認め、給与、役職などの人事考課を行っています
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
家庭の事情他、職員の身体状況なども踏まえて、働ける時間や日数を考慮したシフトを作成しています
希望に応じて取得できるようにしています。法廷に遵守し最低5日の取得他、必要時に取得しています
タイミングもありますが、出来るだけ業務が偏らないように工夫しています
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
窓口を設置しています
毎年健康診断実施しており、働きやすい環境作りに努力しています
技術研修なども必要時実施し、身体的に負担が無い介護が出来るよう努めています
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
会議や日々の問題をツールを利用して実施
努力しています
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タブレット使用し業務効率をアップできるように努めています
介護助手はいませんが、お客様との関わりを十分できるようにその日毎で担当制とフリーを組み入れるなどの努力をしています
完全ではありませんが出来る範囲で協働に向けて整えていく努力をしています
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
毎月ミーティング実施や研修、行事など実施したり、他部署での研修を行ったりでコミュニケーションの円滑化を会社全体で取り組んでいます
毎月実施している地域事業を通じて交流の機会を設けています
各部署で会議を実施しており、代表がそれぞれの会議に出席し、その時々で話をしています
日々、連絡ツールを活用して情報共有しています
併設されているサービス
放課後等デイサービスが二階にあります
保険外の利用料等に関する自由記述
食事・おやつ代 500円/日
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
明るい職員ぞろいで、利用者を第一に考えています
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
元気で気分が若い。意欲的で明るい方々です
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30~17:30・10:00~14:00・13:00~17:30
賃金体系
正社員は月給(各種手当り)・パートは時給計算
休暇制度の内容および取得状況
有給休暇を勤務状況を見ながら取得できるように努力している
福利厚生の状況
社会保険完備・食事の半額負担・雇用保険・健康診断の実施等
離職率
5.2パーセント
ケアの詳細(具体的な接し方等)
行事等のイベントの計画、記録
行事は季節ごとに決めています。花見、紅葉狩り、餅つき、敬老会、クリスマス会、初もうで等
利用者の一日の流れ
来所⇒コーヒータイム⇒バイタル測定⇒作業・創作活動・趣味活動⇒体操(口腔体操含む)⇒昼食(必要な方のみ服薬)⇒口腔ケア⇒作業・創作活動・趣味活動⇒おやつ⇒体操・脳トレ等⇒作業成果発表⇒サービス終了
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
送迎範囲:白木・飯室を除く安佐北区 ※安佐南区数名対応
個別の機能訓練の詳細
加算は取得していないが、個人目標を立てて頂き(お客様)実施、他筋トレやストレッチ実施。機器を使用して運動実施しています
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)