2026年03月16日09:26 公表
グループホーム 古田のおうち
サービスの内容に関する写真
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閑静な住宅街にある、倉庫をリノベーションした施設です。 -
自慢のお節料理です。
空き人数
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空き数/定員
0/9人 -
定員9人中、現在の空き数0人です。
(2026年01月26日時点)
サービスの内容に関する自由記述
⑴ 基本方針
認知症になって、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を受ける人であっても、基本的人権に基づいた考え方で、暮らしを再創造(リカバリー)する権利があることを基本に以下のとおり方針を示す。
①地域社会の中で自立した生活が送れるように支援すること
②利用者の個別ニーズ、意思や希望を踏まえたサービス、専門的な知識や技術に基づくハイクオリティなサービスを提供する
③利用者が必要とする情報を分かりやすく伝える
④利用者の自己選択・自己決定を支援する
⑤残存能力の維持や潜在能力を支援する
⑥意見、要望、苦情に対して、適切かつ速やかに対応する
⑦プライバシーを保護する
⑧一人の人間としての尊厳が維持できるよう支援する
⑵ 利用者の尊厳に配慮するなどした適切なサービスの提供
○身体的拘束等の廃止の取組
入居契約時に身体拘束排除の理念及び方針について説明している。
利用者等に対し緊急やむを得ない理由で身体的拘束等を行う必要が生じた場合のため、「身体的拘束等適正化のための指針」を策定している。指針には、事業所内の構成メンバー、研修に関する基本方針、身体的拘束を行わずにケアを行うための3つの原則と5つの基本ケアを掲げ、やむを得ず身体的拘束が必要な事象については、切迫性、非代替え性、一時性の評価検討するための手続き、記録方法を定めている。
また、3か月に一回、身体拘束適正化委員会にて協議している。
○利用者の虐待防止の取組
利用者の虐待防止のための措置に関する事項は「施設・事業所における高齢者虐待防止学習テキスト」に則して運営規程に定め、管理者及び従業者の虐待の防止のための取組みの徹底を義務付け、計画的な教育に努めている。
高齢者虐待は、高齢者に対する最も重大な権利侵害である。直接的な虐待でなくても、不適切ケアが高齢者の虐待につながるおそれがあり、そのためには、チーム全体でケアの質を高め、認知症のBPSD対処方法や、自身のストレスコーピングについて考え、お互いが自分事として考えるためのロールプレイ形式での事例検討会等を実施している。
○成年後見制度や権利擁護に関する事業等の活用の取組
成年後見制度、福祉サービス利用援助事業(地域福祉権利擁護事業)等を活用しながら、入居者の権利を擁護していく取り組みを行う。本人の意思を尊重し安全は重視するが、身体の抑制や、夜勤時間帯を除きホームの玄関、出入口の施錠などによる行動制限は行わない。また、生活やサービスにおいて、入居者がいかなる差別も受けない体制をとる。介護スタッフや管理者は研修に参加し、高齢者虐待防止に関する意識の醸成を図る。
○利用者の気持ちや尊厳に配慮した対応のための取組
利用者が認知症と診断されグループホームで暮らすようになっても、「ホームは自由な生活空間」と考え、一律のルールやスケジュールで管理した運営は行わない。入居者同士で自由に話し合う場をつくり、お互いの経験を共有し、共生、共助の関係づくりをしていく。パーソンセンタードケアの理念に沿って、あるがまま受け入れながら、ICFの視点でアセスメントし個人個人に配慮したケアプランを実践している。
○認知症の利用者が不穏にならないための取組
認知症についての正しい知識を理解するように職員採用時から専門的な教育を行っている。認知症の人は日常生活において、血圧、栄養、水分、排泄状況の変化により不穏症状が起こることが多い。日常の健康面の観察をICT(Nシステム)に入力し、データ化された記録から分析資料を作成し、定期的なカンファレンスを行いメンバーで共有、利用者の体調や気分の変化を早期に察知し不穏にならないように努めている。
○服薬管理の取組
利用者の定期薬は各々分類し、鍵のかかるBOXにて保管している。看護師や介護職は利用者ごとのかかりつけ薬局薬剤師から薬剤療養管理指導の訪問サービスを受け、連携を図って管理している。現在は9名全員が1回分ずつの与薬を必要とするため、随時、担当介護職が提供している。自ら服用することが難しい場合は、薬袋の名前と日付を2人以上で声に出し確認してから服薬介助を行い、飲み込むまでの確認を行っている。冷暗保存の目薬等は、冷蔵庫の決まった場所に個人名を記入して管理している。座薬については、適時、看護師の指示により管理し使用を記録している。
湿布薬、塗り薬等の外用薬は個人名を記入し、車いすや共有ボックスなど使用しやすい場所にて管理している。
サービスの質の向上に向けた取組
⑶ 個別ケアの実施
○利用者ができる限り居間、食堂等で活動するための支援
事業所の中央にキッチンが位置しており、自室の扉を開けると共有フロアに参加できるようなレイアウトにしている。キッチンカウンターはアイランド式を採用し、馴染みの職員と共に下ごしらえや調理配膳がしやすい工夫を行っている。軽度の利用者は、会話により、季節感や昔食べていた物を回想しながら手続き記憶を引き出し、重度の利用者は、キッチンの傍で、調理の音や煮炊きする匂いを感じながら食欲を増進させることができている。
○入浴介助(利用者の意向に応じた入浴機会の提供等)
認知症高齢者にとっての入浴は、一連の動作や温熱・水圧による刺激で運動効果を高められること、体を温めて血行を促し新陳代謝を高めること、体を清潔にして皮膚疾患を防ぐこと、副交感神経(体をリラックスさせる作用のある自律神経)を刺激して眠りの質を上げること、また、温かさや開放感により全身をリラックスさせることなどが目的である。しかし、本人が楽しく、くつろげる入浴環境でなければ、苦痛な時間となり入浴拒否が起こってしまう。個別の病状や生活状況などのアセスメントから、本人の好みの入浴頻度や温度、湯量、入浴時間帯を決めて提供している。
○生活習慣を尊重した食事提供や身体状況等を考慮した食事介助
利用者は住み慣れた自宅において、家族や親戚、友人、知人など関係者との暮らしの中で本人なりの生活リズムが築かれてきた。グループホームに入居し新たな馴染みを構築する上で、事業所の都合ではなく、過去の生活史の中に手掛かりを得て、本人の食生活を基本に食事提供を行っている。例えば、朝はパンとコーヒーのみ、必ずご飯とお味噌汁を好まれる方など、それぞれに対応している。また、糖尿病により、栄養面の管理が必要な場合は、多職種が連携して「糖尿病食事療法のための食品交換表」(食品交換表)を用いて工夫している。また、身体に適したテーブルや椅子の準備など、食事時の姿勢にも配慮し、利用者が食べ物を認識し、口に取り込み、咀嚼し、咽頭・食道を経て胃へ送り込むという一連の機能の難しくなっている部分をアセスメントし、食事形態の選択や介助方法をケアプランに位置付けている。
○摂食・嚥下機能の維持・向上に配慮した口腔ケア
摂食、嚥下機能の状態は、医療職の評価・指導を受けている。日常的な歯磨きはADLに応じて、道具の準備、声掛け促し、洗面台への誘導、仕上げ磨き、うがい、洗口液の使用など、自分では難しい部分を援助して誤嚥性肺炎の防止を行っている。また、口腔ケア時に口腔内(残歯や歯茎の腫れ出血、義歯の状態、舌の動き等)の状況を確認し、必要に応じて歯科医師や看護師と連携し維持改善及び専門的な治療計画の指示により嚥下機能の維持向上と口腔ケアに努めている。
○プライバシーへの配慮や自立を促す排せつ介護(介助)
排せつは、誰もが他人には触れられたくないデリケートな部分である。失敗してもさりげなくサポートしてプライドが傷つかないような配慮が必要である。排せつには、尿意や便意を感じる⇒トイレまで行き、ドアを開閉する⇒トイレや便器が認識できる⇒衣類(下着)をおろす⇒便器を整え、上手に便器を使う⇒排尿、排便をする⇒おしりを拭き、トイレの水を流すという後始末ができる⇒衣服を着る⇒元の場所に戻る。という一連の流れが必要となる。認知機能の状況を把握し、難しくなった部分の援助をプライバシーに配慮して行うことが必要である。
また、排尿の失敗にも、腹圧性、切迫性、溢流性、機能性尿失禁などがあり、性別やその症状によっても介助方法を個別化し対応することが求められる。
失禁が始まりオムツが必要になった方でも、トイレでの排せつができるよう、個人のサインに気づき誘導を行い、本人が活動しやすい物品を選択するように介護職と医療職が日常の水分摂取量と排せつ量を記録し、随時評価している。本人が心地よく排せつできることは、自立支援で最も重要という視点でケアを行っている
○利用者の嗜好を把握した趣味等の活動への支援
焼き芋が好きな方には近くのスーパーへ買い物に出かけたり、広島カープが好きな方には試合中継に合わせて共有スペースで過ごしたり、和菓子が好きな方には近所のお団子屋さんに買い物に出かけたり、利用者の嗜好を把握し活動へ繋げる支援をしている。
- 取組に関係するホームページURL
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特定非営利活動法人もちもちの木 グループホーム古田のおうち 公式ページ
http://mochi2.stars.ne.jp/jigyou-furutaG.html#furutaG
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特定非営利活動法人もちもちの木 グループホーム古田のおうち 公式ページ
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
もちもちの木の目指す人物像
優しさと勇気のある人
失敗を隠さず、嘘なく
個人を責めずチームで受け止め
想いを言語化して
いち早く状況を整理し改善に向き合う人-
令和7年度より庚午中学校の職業体験を受け入れています。
また、古江新町町内会行事にも積極的に参加し、地域と強い繋がりがあります。 - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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令和7年より全職員のストレスチェックを実施しています。
令和7年より外部の専門家を招き、「腰痛になりにくい介護技術研修」を行っています。
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
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サイボウズ、LINEWORKSを導入しています。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
大きな倉庫を改装して施設をつくっており、中庭をはさんでデイサービスと地域交流広場があります。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
職員の半数以上は子育て中や定年後、副業などの非常勤職員です。
このため職員間の連携が確実に行われるよう、サイボウズやラインワークスなどの情報共有システムと、お互いを支え合う「優しい心」で日々の業務を行っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
中重度利用者への処遇
○中重度利用者の処遇改善のために行う医療面・介護面の取組
令和3年度介護報酬改定による中重度者や看取りへの対応の充実を図る観点から、看取り介護を見直し、事業所の重度化した場合の対応に係る指針は、入居の際に、利用者又はその家族等に対して内容を説明し、同意を得ている。認知症の入居者は、環境変化の影響を受けやすいため、日常的な健康管理や医療ニーズが必要となった場合でも、可能な限りグループホームで生活が継続できるよう、当事業所の職員である看護師が24時間連絡できる体制を確保している。利用者のかかりつけ医と協力医療機関と看護職、介護職が連携を図っている。万一、入院が必要になった場合には、入院中の病院等と必要な情報交換を行い、できるだけ早期退院を目指し、退院後に必要な医療的管理を整えている。
○看取り介護についての具体的な取組
人生の最終段階における医療・ケアの方針は、本人の意思を尊重するべきであるが、認知症の本人は、意思確認が難しくなっている場合が多いため、医療・ケアに関わるメンバーの中で、より慎重な判断を行う様に努めている。家族等が本人の意思を推定できる、できないといった、いずれの場合でも、本人にとって何が最善であるかについて、本人の代弁者として家族等と十分に話し合い、本人にとっての最善の方針を検討している。看取り介護の指針に沿って、本人にとって最善の環境の整備、ケアの実施、役割分担、家族対応、死亡時、死後の対応について多職種で協議し、看取り介護計画を作成する。また、医療・介護職員の死生観や看取り介護の理解について教育も行っている。
○ACPの実践のほか看取りに向けた多職種連携充実の具体的な取組
「心身の状態の変化等に応じて、本人の意思は変化しうるものであり、医療・ケアの方針や、どのような生き方を望むか等を、日頃から繰り返し話し合うこと」というACPの取組を基本に、入居時、看取り介護指針により、本人及び家族に事業所の看取りの考え方等について説明、意向確認書にその段階での意向を確認しておく。病状の進行や老化による衰弱が起こって来た時、改めて、意向の確認をする。医師より、回復が不可能と診断された時、改めて、意向確認をすることとしている。
時間の経過、心身の状態の変化、医学的、評価の変更等に応じて、このプロセスを繰り返し、その経過は、文書にまとめておくものとする。
○機能訓練における取組
認知症の方の機能訓練として、本人ができることや興味を持つ機会を増やし、心と体を刺激することに重点をおいている。日常の食事、入浴、排泄、家事など生活に関わる活動も機能訓練の一部と考え、本人ができる活動やその思いをアセスメントし、その人にふさわしいプログラムを実施している。
五感を刺激し、脳の活性化や認知機能の改善をはかる認知機能療法や、塗り絵や習字といった創作活動、音楽鑑賞などで、脳を活性化する効果を引き出したり、足湯やホットパックなどで触覚刺激を利用して、気分の安定を図ったりしている。昔の思い出や経験を引き出す回想法を使ったり、「教える」という役割を本人に演じてもらうことで、QOLの向上を促している。その他、リアリティオリエンテーション(日めくりカレンダーをめくる、朝の会で今日やりたいことを聞く)も、認知症の進行を防いでいる。また、寝たきりにならないよう、ベッドから起きてリビングで身体を動かしたり、同じ姿勢でいないように、椅子を座り変えたり、屋外へ出掛けるなどの運動療法も行っている。
⑸ 認知症への対応と医療との連携
<認知症への対応、医療との連携について具体的な取組を記載すること。>
○認知症への対応についての取組
念の「優しい心」を基本に迷ったり探さぬようそばにいるよと言う姿勢で対応している。また、ユマニチュードの「見る」技術・「話す」技術・「触れる」技術・「立つ」技術を取得するようにしている。
○医療との連携についての取組
認知症状や日々の健康観察を行い、症状に応じてオンコール看護師と主治医(往診)に相談している。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
週32時間勤務を常勤としています。
福利厚生の状況
(一社)日本産業カウンセラー協会とカウンセリングルーム利用契約をしています。
離職率
離職率(法人全体):21.8%
内訳:1年間の離職者数 12人、1年前の在籍者数 55人
計算式:12人÷55人×100
2025年4月1日時点
ケアの詳細(具体的な接し方等)
行事等のイベントの計画、記録
地域との連携
⑴ 基本方針
1.認知症(若年性)の人やその家族の視点を重視した正しい知識理解を深めて理解普及・啓発
認知症サポーター養成講座等実施「詳細は⑷参照」
2.認知症の人への理解を深めるための活動へのより広い層の参加(多世代のつながり)
多世代交流ワンダふるたパーク/年4回 古田公民館事業
「このまちにくらしたいプロジェクト」は当法人が古田中学校で行った認知症サポーター養成講座をきっかけに、中学生の地域づくりの場として古田公民館と連携して立ち上げた事業である。
古田中学校の中学生と30年後の地域社会の課題を「自分事」化し、地域住民と共に多世代で共有したプロジェクトとして企画運営。地域住民が今を見つめ、これからを考え未来に希望を持ち続け持続発展するまちづくりとして「ワンダふるたパーク」を実践し平成30年度に第71回優良公民館表彰で日本一の最優秀賞となり現在も世代を超えたつながりの場として約400名が集っている。
3.地域住民主体による幅広い活動の促進(社会参加支援)
住民主体型生活支援訪問サービス「ふれあいサービスもちもちの木」の実施 ※詳細は⑶地域人材の活用 参照
4.認知症(若年性)の人やその家族の相談の場
「住まいと暮らしの保健室 ~よってみて保健室~」の実施 ※詳細は⑷地域住民を対象とした介護相談等の実施 参照
5.人生の最終段階を支える医療・介護等の連携(人生会議・アドバンスケアプランニングの普及)
「住まいと暮らしの保健室 ~よってみて保健室~」の実施 ※詳細は⑷地域住民を対象とした介護相談等の実施 参照
⑵ 地域との相互交流
<地域との相互交流について、事業内容、頻度について具体的に記載すること。また、作成する広報紙等の活用方法、配付先を具体的に記載すること。>
○地域との相互交流
入居者の好きなことや体調に寄り添い交流スペースや近隣で開催される集いに入居者・家族・職員
と参加し交流を深める。
・古江新町町内会、古江新町子ども会によるお祭りやイベント等の交流/開催時
・カフェ万葉の和/近隣の住民による集いの場/毎月第3土曜日 14時~15時
・しあわせ体操/毎週土曜日 10時半から11時半
・住まいと暮らしの保健室/火曜日 10時~15時
・ワンダふるたパーク/年4回 10時~15時
・古田公民館の活動/適宜 毎月の広報誌から情報を得て参加の検討をする。
・古江新町町内会との防災訓練/年1回
広報紙等 ☑作成する(年2回発行 <発行時期:春・秋> □作成しない
・配付先:入居者とその家族、町内会の回覧板、県・市・地区の社会福祉協議会、近郊の地域包括支援センター、近隣の商店街、民生委員、介護サービス事業者等
・活用方法:馴染みの地域の中で認知症になっても暮らし続けることができるように認知症理解の啓
蒙や相談窓口の紹介および事業所の活動など広報をして地域とのつながりを深め交流を活性化していく。
個別の機能訓練の詳細
○機能訓練における取組
認知症の方の機能訓練として、本人ができることや興味を持つ機会を増やし、心と体を刺激することに重点をおいている。日常の食事、入浴、排泄、家事など生活に関わる活動も機能訓練の一部と考え、本人ができる活動やその思いをアセスメントし、その人にふさわしいプログラムを実施している。
五感を刺激し、脳の活性化や認知機能の改善をはかる認知機能療法や、塗り絵や習字といった創作活動、音楽鑑賞などで、脳を活性化する効果を引き出したり、足湯やホットパックなどで触覚刺激を利用して、気分の安定を図ったりしている。昔の思い出や経験を引き出す回想法を使ったり、「教える」という役割を本人に演じてもらうことで、QOLの向上を促している。その他、リアリティオリエンテーション(日めくりカレンダーをめくる、朝の会で今日やりたいことを聞く)も、認知症の進行を防いでいる。また、寝たきりにならないよう、ベッドから起きてリビングで身体を動かしたり、同じ姿勢でいないように、椅子を座り変えたり、屋外へ出掛けるなどの運動療法も行っている。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)
その他
事業所の雰囲気
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法人全体の離職率
離職率(法人全体):18.5%
内訳:1年間の離職者数10人、1年前の在籍者数54人
計算式:10人÷54人×100
2023年4月1日時点