2025年02月17日10:37 公表
のんびりデイサービス桜の里
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/12人 -
最大受け入れ人数12人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2024年12月12日時点)
サービスの内容に関する自由記述
その人らしさ(個別性)や その人の力を発揮できる役割支援を大切にしている。
認知症になってもできるだけ社会参加・活動を大切にしている。
サービスの質の向上に向けた取組
職員研修を定期的に行いながらサービスの質の向上に努めている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
居宅介護支援事業所を併設 まちの相談室桜の里
保険外の利用料等に関する自由記述
昼食代650円、夕食代350円
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
子育て世代の従業員も多く働いています。
経験のある人もない人もいますがお互い助け合っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
80代前半までの利用者が全体的には多い状況です。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30~17:30の日勤勤務を基本に、職員の働きやすさを考えて、勤務パターンは14種類あります。
休暇制度の内容および取得状況
<両立サポート>
・希望休制限なし
・子連れ出勤可能(子供の昼食代無料)
・副業/Wワーク可
・週休3日制正社員制度あり
福利厚生の状況
<待遇・福利厚生>
・有給休暇(法定通り付与)
・社会保険(労働条件により法定通り加入)
・定期健康診断実施(年1回、夜勤者は年2回)
・マイカー通勤可能、無料駐車場あり
・通勤手当(最高12,900円)
・定期研修(2か月1回程度、参加自由)
・動画研修(e-ケアラボ無料)
・外部研修受講費用補助
・従業員食有(自費)
・インフルエンザワクチン接種補助