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広島県

地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護事業所北本庄

記入日:2024年01月01日
介護サービスの種類
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
所在地
〒720-0074 広島県福山市北本庄二丁目14-6 コミュニティケアセンター北本庄
連絡先
Tel:084-983-2883/Fax:084-983-2882

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな) しゃかいふくしほうじん ちいきのそら
社会福祉法人 地域の空
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

5240005014660

法人等の主たる
事務所の所在地
〒720-0074
広島県福山市北本庄二丁目14-6
法人等の連絡先 電話番号 084-983-2883
FAX番号 084-983-2882
ホームページ あり
http://npokizuna.jp
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 中島康晴
職名 理事長
法人等の設立年月日 2018/09/01
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称 (主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 2 短期入所生活介護事業所北本庄
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護事業所北本庄(空床利用)
広島県福山市北本庄二丁目14-6
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
あり 1 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護事業所 北本庄 広島県福山市北本庄二丁目14-6
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 2 (介護予防)短期入所生活介護事業所北本庄
(介護予防)地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護事業所北本庄(空床利用)
広島県福山市北本庄二丁目14-6
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし
介護療養型医療施設 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) ちいきみっちゃくがたかいごろうじんふくししせつにゅうしょしゃせいかつかいごじぎょうしょきたほんじょう
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護事業所北本庄
施設の所在地 〒720-0074 市区町村コード 福山市
(都道府県から番地まで) 広島県福山市北本庄二丁目14-6
(建物名・部屋番号等) コミュニティケアセンター北本庄
施設の連絡先 電話番号 084-983-2883
FAX番号 084-983-2882
ホームページ あり
http://npokizuna.jp
介護保険事業所番号 3491501973
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 高木英明
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2019/04/01
指定の年月日 2019/04/01
指定の更新年月日(直近) 2019/04/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
施設までの主な利用交通手段
駅前-西町-津之郷(坂部)[中国バス]
福山駅前 ⇒ 坂部(広島県)

本庄循環線〔本庄経由-葦陽〕[中国バス]
北本庄二丁目 ⇒ 福山駅前


北本庄二丁目の最寄り駅

備後本庄

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 1人 0人 1人 0.1人
生活相談員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
看護職員 0人 1人 0人 0人 1人 1人
介護職員 10人 2人 2人 0人 14人 12.8人
管理栄養士 1人 0人 1人 0人 2人 1.4人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 0人 1人 0人 0人 1人 1人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人 1人 1人
調理員 4人 0人 1人 0人 5人 4.3人
事務員 0人 1人 0人 0人 1人 1人
その他の従業者 1人 0人 0人 0人 1人 1人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:1以上
※指定基準等
 ・「指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成18年3月14日厚生労働省令第34号)」
 ・「指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに関する基準について(平成18年3月31日老計・老振・老老通知)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 4人 1人 1人 0人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 1人 0人 0人 0人
介護支援専門員 0人 1人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 1人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る地域密着型サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 社会福祉士 介護支援専門員 介護福祉士 精神保健福祉士
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 2.02人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 2人
平均の人数 2人
医師の氏名 日野直樹 勤務先 福山城西病院
当該医師が担当している診療科の名称 内科・消化器科・胃腸科・肝臓内科・腎臓内科・呼吸器内科・外科・肛門科・整形外科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 3人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 2人 1人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 5人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 1人 1人 0人 2人 2人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 5人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 2人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 1人 1人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 1人 0人 1人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 毎月1回全職員を対象とした施設内研修を行っている。従業員個別にキャリアマップを作成し、専門職として必要な知識と技能を身につけるための研修と指導を行っている。
その他法人全体での専門研修も実施している。
4月 入浴介助実習 経営理念共有研修 食事介助の基本研修 5月排泄介助、オムツ講習(全体研修1回、個別研修1回)
6月 権利擁護の実践、身体拘束廃止及び虐待防止研修 7月 感染予防対策 8月 褥瘡予防対策研修 9月看取り介護研修
10月 感染予防対策研修(地域の家グループ全体研修 11月 事故防止リスクマネジメント研修
12月 緊急時対応研修 1月 認知症ケア研修 2月権利擁護の実践、身体拘束廃止及び虐待防止研修 3月事故防止リスクマネジメント研修
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 1人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 1人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 4人
認知症介護実践者研修修了者の人数 4人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
経 営 理 念
経営理念は<法人理念>、<運営理念>、<運営方針>、<環境理念>の4つで構成されています。


<法人理念>

基本的人権の尊重 
利用者の人間としての尊厳を守る。
地域住民・法人職員の人権を尊重する。
憲法第13条・第25条を遵守する。

地域主義
地域との絆を大切にする。
地域の一員として、地域住民と共に、誰もが自分らしく安心して暮らせる地域社会を構築する。

平和主義
ひとり一人の人権が尊重されている社会は、平和で満ち溢れている。


<運営理念>
①人間としての尊厳を守る。
※利用者・地域住民・職員間においてもその人権を尊重する。
② 地域再生・地域活動の拠点となる施設運営。
※ソーシャルワーク・コミュニティケアを念頭に置いた施設運営。
③自立支援を念頭に置いたサービスの提供。
④思いやりと向上心の確立。
⑤専門的職業意識の確立。
⑥ソーシャルチェンジ・ソーシャルアクションの視点を持つ。
※既成概念にとらわれない支援方法の追求。
⑦近隣他事業所と協働の視点を持つ。



<運営方針>
①住み慣れた地域で、末永く本人らしい生活が送れるように臨機応変な支援を行う。
②きめ細かくひとり一人の方を大切にするサービスを提供する。
③ご本人の自立能力と残存能力及び地域の介護力の維持・向上を支援する。


<環境理念>
環境問題は人権問題である事を自覚し、持続・再生可能な社会環境の構築に寄与する。
生命地域主義(バイオリージョナリズム)
①生命地域における生態系の維持と回復。
②持続可能な方法の追求。
※人間の基本的な欲求を満たすための食物やエネルギー・水・その他の資源を使いながら、 資源が枯渇しない持続可能な生活を考える。
③「住み直し」。
※自分たちが、その地域や生態系と一体となって生きる者として、自分を認識すること。

※米国サンフランシスコ 環境NGO「プラネット・ドラム」設立者ピーター=バーグ氏提唱



私たち地域の絆の行動指針

「私たちとご利用者との約束」
①敬語でお話します。
②目線を同じ高さか、それ以下にしてお話します。
③命令形(「○○してください」)を使わずに、依頼形(「○○していただけますか」)を用います。

「私たちと地域の皆様との約束」
①日常会話と挨拶を大切にします。
②地域交流事業を積極的に展開し、地域行事にも同様に参画します。
③地域活動における過程・即応・改変を大切にします。
 ※過程⇒地域の皆様との関わりの過程。
 ※即応⇒地域の皆様の思いを、関わりの中で察して知り早めの対応を行うこと。
 ※改変⇒地域の状況に応じて、活動自体を絶えず変化させていくこと。

「私たちと職員との約束」
①年齢・性別に関係なく名前を「さん」付けで呼び合います。
②挨拶は相手の顔を見て行います。
③心を込めた指導で相手の成長を促します。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) あり
日常生活継続支援加算(Ⅱ) なし
看護体制加算(Ⅰ)イ あり
看護体制加算(Ⅰ)ロ なし
看護体制加算(Ⅱ)イ あり
看護体制加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) なし
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 なし
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 なし
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 なし
栄養マネジメント強化加算 あり
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) なし
経口維持加算(Ⅱ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅰ) あり
口腔衛生管理加算(Ⅱ) なし
療養食加算 あり
配置医師緊急時対応加算 なし
看取り介護加算(Ⅰ) なし
看取り介護加算(Ⅱ) なし
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
小規模拠点集合型施設加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) あり
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅲ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) なし
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
排せつ支援加算(Ⅳ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) あり
科学的介護推進体制加算(Ⅱ) なし
安全対策体制加算 あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅴ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等ベースアップ等支援加算 あり
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 生活場面における生活リハビリ、及びレクリエーションや携帯層などを通じたADLの維持、向上のための取り組みを行っている。
協力病院の名称 福山城西病院
(協力に関する内容) 週1回の定期往診
緊急時の対応、受診、入院、医療的アドバイス等。
協力歯科医療機関 あり
(その名称) ひらた歯科(通院) おきとう歯科(往診)
(協力に関する内容) 通院についてはひらた歯科と連携。
往診についてはおきとう歯科と連携している。
おきとう歯科の歯科医師により毎月1回の職員研修が行われている。
入所定員 29人
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 6 (参加者延べ人数) 0人
(協議内容等) 運営状況の報告
地域における課題
行事等の協力について
日々の交流について

(参加者延べ人数が0になっているのは、前年度に関してコロナ感染拡大予防の一環により、書面による条項交換や情報の伝達を行い、対面による会議開催を自粛したためのもの)
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 1人 2人 2人 5人
75歳以上85歳未満 0人 0人 1人 3人 3人 7人
85歳以上 0人 0人 5人 3人 8人 16人
入所者の平均年齢 85.64歳
入所者の男女別人数 男性 5人 女性 23人
入所者の平均的な入所日数(前年度末現在) 641日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 3階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
あり なし
従来型個室 多床室
なし なし
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 29 0 0 0 0
居室の床面積 11.67㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 2か所
男女共用便所 22か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 22か所
個室の便所の設置数 0か所 (個室における便所の設置割合) 0%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 4か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
2か所 1か所 0か所 1か所
その他の浴室の設備の状況 個浴は左右対称に手すりが設置されており、浴槽は左右にスライドするタイプであるため、右麻痺、左麻痺、両方に対応することが可能となっている。
食堂の設備状況 各ユニットのフロアにてユニットごとに食事をしている。
建物内にある地域交流室などを利用することも出来る。
入所者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
(その内容) スプリンクラー等
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 10人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 コミュニティケアセンター北本庄 苦情対応委員会 第三者委員会
電話番号 084-983-2883
対応している時間 平日 9時00分~18時00分
土曜 9時00分~18時00分
日曜 9時00分~18時00分
祝日 9時00分~18時00分
定休日 なし
留意事項 特に無し
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 経 営 理 念
経営理念は<法人理念>、<運営理念>、<運営方針>、<環境理念>の4つで構成されています。


<法人理念>

基本的人権の尊重 
利用者の人間としての尊厳を守る。
地域住民・法人職員の人権を尊重する。
憲法第13条・第25条を遵守する。

地域主義
地域との絆を大切にする。
地域の一員として、地域住民と共に、誰もが自分らしく安心して暮らせる地域社会を構築する。

平和主義
ひとり一人の人権が尊重されている社会は、平和で満ち溢れている。


<運営理念>
①人間としての尊厳を守る。
※利用者・地域住民・職員間においてもその人権を尊重する。
② 地域再生・地域活動の拠点となる施設運営。
※ソーシャルワーク・コミュニティケアを念頭に置いた施設運営。
③自立支援を念頭に置いたサービスの提供。
④思いやりと向上心の確立。
⑤専門的職業意識の確立。
⑥ソーシャルチェンジ・ソーシャルアクションの視点を持つ。
※既成概念にとらわれない支援方法の追求。
⑦近隣他事業所と協働の視点を持つ。



<運営方針>
①住み慣れた地域で、末永く本人らしい生活が送れるように臨機応変な支援を行う。
②きめ細かくひとり一人の方を大切にするサービスを提供する。
③ご本人の自立能力と残存能力及び地域の介護力の維持・向上を支援する。


<環境理念>
環境問題は人権問題である事を自覚し、持続・再生可能な社会環境の構築に寄与する。
生命地域主義(バイオリージョナリズム)
①生命地域における生態系の維持と回復。
②持続可能な方法の追求。
※人間の基本的な欲求を満たすための食物やエネルギー・水・その他の資源を使いながら、 資源が枯渇しない持続可能な生活を考える。
③「住み直し」。
※自分たちが、その地域や生態系と一体となって生きる者として、自分を認識すること。

※米国サンフランシスコ 環境NGO「プラネット・ドラム」設立者ピーター=バーグ氏提唱



私たち地域の絆の行動指針

「私たちとご利用者との約束」
①敬語でお話します。
②目線を同じ高さか、それ以下にしてお話します。
③命令形(「○○してください」)を使わずに、依頼形(「○○していただけますか」)を用います。

「私たちと地域の皆様との約束」
①日常会話と挨拶を大切にします。
②地域交流事業を積極的に展開し、地域行事にも同様に参画します。
③地域活動における過程・即応・改変を大切にします。
 ※過程⇒地域の皆様との関わりの過程。
 ※即応⇒地域の皆様の思いを、関わりの中で察して知り早めの対応を行うこと。
 ※改変⇒地域の状況に応じて、活動自体を絶えず変化させていくこと。

「私たちと職員との約束」
①年齢・性別に関係なく名前を「さん」付けで呼び合います。
②挨拶は相手の顔を見て行います。
③心を込めた指導で相手の成長を促します。
介護相談員の受け入れ状況の有無 なし
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) なし
実施した直近の年月日
(評価結果確定日)
実施した評価機関の名称
当該結果の開示状況 なし
当該結果の一部の公表の同意 なし
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
第一段階 300
第二段階 390
第三段階1 650
第三段階2   1360
第四段階 1445
居住に要する費用の額及びその算定方法
第一段階 820
第二段階 820
第三段階1 1310
第三段階2   1310
第四段階 2006
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
なし
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
実費
理美容代及びその算定方法
実費
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
実費
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり