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山口県

済生会湯田温泉病院デイケアセンター

サービスの内容に関する写真
記入日:2024年12月23日
介護サービスの種類
通所リハビリテーション
所在地
〒753-0061 山口県山口市朝倉町4番55号 済生会湯田温泉病院
連絡先
Tel:083-922-0974/Fax:083-924-2126
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

サービスの内容に関する写真

  • サービスの内容に関する写真
    リハビリだけでなく、四季を感じていただけるような行事や年代を超えた交流ができるよう努めています。
  • サービスの内容に関する写真
    湯田温泉病院の名前にあるように温泉プールを活用した水中温泉リハビリを実施しています。
     関節疾患や脳血管疾患で関節痛がある方や歩行バランスが悪い方も安全に運動が実施できます。
  • サービスの内容に関する写真
    施設内だけでなくピアカウンセリングの考え方を利用して実際にスーパーに行って買い物訓練を実施しています。
     そのほかに日常生活に必要となる生活動作能力訓練や生活が楽になるアドバイや福祉用具の相談助言もおこなっています。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    9/170人
  • 最大受け入れ人数170人中、現在の受け入れ可能人数9人です。
    (2024年12月03日時点)

サービスの内容に関する自由記述

◯リハビリ専門職が提供する生活に視点をおいたリハビリ!
 理学療法士・作業療法士が専属で運動を実施します。リハビリ職が専属することにより、その人の生活や体力に応じた運動プログラムを提供することが可能です。また、新病院の訓練室の設備を利用することができます。
◯温泉プールを活用した水中訓練ができます!
 温泉を活用した水中運動を受けることができ、麻痺等があり動きにくい方や関節疾患により痛みがあるため積極的に運動ができない方に、最適な運動を提供できます。陸上でできない動きが水中ではできます。
◯今の生活を楽しく継続するための色々なプログラム!
 長年暮らしてきた自宅での生活を続けて行きたい!そのような人に対して運動を通じで健康寿命を延ばし、生活範囲や行動を活性化させるプログラムを提供します。
◯新しい自分、友達を見つける場所!
 新しい自分を発見する場、一緒に汗をかいた友を見つける場所になれば幸せます。

サービスの質の向上に向けた取組

利用者さんひとりひとりの個性や生活に合わせたサービスが提供できるよう定期的に会議を行っています。
自己研鑽としてサービスの質を高める努力をスタッフ一人ひとりが日々行っています。
サービスの見直し、確認として利用者・家族さんの声を聞けるよう体制を取らさせて頂いています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
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  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
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  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス

訪問介護
訪問看護
通所介護
通所リハビリテーション
夜間対応型訪問介護
認知症対応型共同生活介護
居宅介護支援
介護予防訪問介護
介護予防訪問看護
介護予防通所介護
介護予防通所リハビリテーション
介護予防認知症対応型共同生活介護
介護予防支援
介護老人福祉施設

保険外の利用料等に関する自由記述

原則実費

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

デイケアだからできる専門職の多さ!
デイケアは多くの専門的な分野をもつ職員(医師・看護師・介護福祉士・介助員・社会福祉士・管理栄養士・作業療法士・理学療法士)が集まっており、その専門性を活かした包括的なサービスの提供ができます。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

今後の人生を楽しむために!
今後の人生を楽しく生活するために、自分で目標を決めリハビリに取り組む為に利用される方が多く居られます。
デイケア仲間が多くでき楽しく笑える時間を求め、来所される利用者さんも居られます。
要支援1から要介護4までの方が利用されています。車椅子や歩行車を利用され移動される方も居られます。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

当センターの勤務体系による
非正社員は、要相談

賃金体系

当センターの賃金体制による

休暇制度の内容および取得状況

当センターの規定による

福利厚生の状況

当センターの規定による

ケアの詳細(具体的な接し方等)