2025年10月01日09:51 公表
徳山クリニック
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/48人 -
最大受け入れ人数48人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2025年09月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
-
サービスの質の向上に向けた取組
利用者様の声に耳を傾け問題点をカンファレンスで上げてサービスの質の向上に努めている。
ケアマネからの声も聞き、見直すべき事項はカンファレンスでとり上げ質の向上に努めている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
-
無資格者でも通所内の業務に携わってもらっている。(認知症基礎研修も全員受講済)
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
-
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
-
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
-
-
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
なし
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護職員の勤続年数は5年~10年と長期に渡り勤務しています。利用者様との信頼関係は築けていると思います。
各スタッフ意見を出し合いより良いサービスが提供できるよう、日々努力しています。
また、チームワークも良く、情報交換もしっかり出来ていると感じます。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
対象となる方は、要支援1~2、要介護1~3の方が多いです。
運動やレクリエーションなど、みなさん積極的に参加されています。
特に最近では、自宅でできる運動について問い合わせが多く、それぞれに合わせて体操作成しているところです。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
地区→周南市・下松市
座位保持可能な方が対象(寝たままでの送迎なし)
曜日→月~土(日曜日除く)
8月15日(盆休み)12月31日~1月3日(年末年始休み)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)
その他
事業所への直接の問合せ先
過去の事業所の名称等
徳山内科クリニック