2024年12月02日08:42 公表
あおぞらの里 下関訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
20/20人 -
最大受け入れ人数20人中、現在の受け入れ可能人数20人です。
(2024年11月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
病状観察や服薬管理、医療的処置をはじめ、看護とリハビリスタッフ相互協力により利用者様1人1人にあった日常生活支援や療養生活指導を行っています。
認知症、精神疾患の利用者様や介護者を含めた支援を行い、お困りの声の多い服薬管理(効果観察や効果的な服薬方法、飲み忘れ防止対策等)も提案助言が可能です。
理学療法士による呼吸リハビリの実施や装具の評価が可能。作業療法士によるADLだけでなくIADL(手段的日常生活動作)へのアプローチや趣味活動等の提案が可能。理学療法士、作業療法士ともに住宅改修や福祉用具の提案や助言が可能。
サービスの質の向上に向けた取組
定期症例検討の実施。必要に応じ事例検討を行い問題を共有し利用者様へのサービス向上につなげている。
内部研修:毎月1回の研修と年間研修その他、年間個別計画を立案し3回/年グループ研修実施。
外部研修への参加。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
併設されているサービス
居宅:あおぞらの里 下関ケアプランセンター
保険外の利用料等に関する自由記述
実費訪問に対応。内容については相談に応じる
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
急性期病院での各診療科や病棟勤務経験を持つ看護師と訪問業務10年以上の経験を持つ理学療法士が在籍。他職種連携の必要性や重要性を理解し退院調整会議や 担当者会議に積極的に参加しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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