2025年01月06日09:23 公表
さるびあ在宅介護支援センター指定居宅介護支援事業所
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
15/225人 -
最大受け入れ人数225人中、現在の受け入れ可能人数15人です。
(2022年10月22日時点)
サービスの内容に関する自由記述
◇総合相談窓口として、地域の皆様に安心して相談いただけるよう、地域の関連機関や専門職の方と連絡を密にとり利用者様のニーズに沿った支援に努めています。
サービスの質の向上に向けた取組
◇活用できる社会資源の情報を共有、保健医療、福祉に関する諸制度の確認、処遇困難なケースの対応ができるよう毎週1回定期的に会議を開催しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
【在宅部門】通所リハビリテーション(利用定員80名)・短期入所療養介護(ショートステイ)訪問看護・訪問介護
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)入居定員18名・ケアハウス(定員50名)
【入所施設】介護老人保健施設(100名>短期入所療養介護含む)
【市より委託事業】生活支援ハウス・配食サービス・地域参加型機能訓練
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
◇看護師の有資格者1名・介護福祉士の有資格者4名(うち主任介護支援専門員4名)を配置し多岐にわたる相談に対応できる体制を整えています。
◇研修に積極的に参加し職員の資質の向上を図り利用者様、ご家族様により良いケアプランの作成が提案できるよう自己研鑽を重ねています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
◇認知症や脳血管障害後の高次機能障害等精神疾患の相談が多くなり、在宅生活が維持できるよう病気の理解、介護方法等専門的な支援が必要と感じています。