2025年01月06日09:13 公表
リハビリステップげんき
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/35人 -
最大受け入れ人数35人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2024年12月27日時点)
サービスの内容に関する自由記述
要支援から要介護5まで過ごす事ができ、ご利用者様・ご家族の想いに寄り添い、諦めず頑張れるよう努めています。
リハビリでは、理学療法士と作業療法士が配置されているため、生活リハビリだけでなく術後のリハビリや介助方法指導等も対応することが可能です。
緊急時には、近隣の宇部協立病院に搬送でき、利用者様・ご家族が安心できる対応が行えています。
サービスの質の向上に向けた取組
看護師、リハビリ技師、介護職様々な視点で話し合いや研修を行い、利用者様に満足していただけるよう努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護経験豊富な職員が多いです。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要介護1~5要支援1.2すべての介護度の方が利用できる事業所。
軽介助の方から重度介助の方、認知症の程度も様々で、利用対象の方は幅広い。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30~17:10
賃金体系
医療生活協同組合健分会就業規則
福利厚生の状況
共済会による医療助成制度あり
ケアの詳細(具体的な接し方等)
利用者の一日の流れ
9:30到着後、バイタル(血圧や体温等)確認
午前中:朝の会、入浴、体操・リハビリ、創作活動
午後:レクレーション、体操・リハビリ、創作活動、おやつ時間
16:30送迎
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
距離は、基本車で15分圏内としています。リフト使用の車を多く準備しているため、車椅子や歩行補助具利用の方でも安心してご利用いただけます。
個別の機能訓練の詳細
集団のリハビリが主にはなりますが、それに加えマシントレーニング等の個別メニューを準備しています。生活リハビリだけでなく、術後のリハビリにも対応できます。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(大浴場)