2025年01月06日09:20 公表
賀宝の里白松苑
事業所概要
| 運営方針 | 法人基本理念 1.尊厳 2.敬愛 3.和 法人基本方針 1.人間として個人として自立した生活支援に努めます 2.やさしさと思いやりにつつまれた、温かい質の高いサービスの提供に努めます 3.保健・医療・福祉の連携を密にし、総合的なサービスの提供に努めます 4.研修・研究に励み、人間性と専門性の向上に努めます 施設理念 1.施設から住まいへ 2.生活から暮らしへ 3.自分ごとから他人ごとへ 賀宝の里白松苑が目指す暮らしと手段としてのユニットケア ○落着く「居室」と、家族と過ごせる「リビング」。 ○気分をかえる「そと」と、地域を感じる「まち」。 ○起きたい時に起き、着たい物を着て、行きたい所に行き、やりたいことができる。 ○食べたい物を食べたい時に食べ、好きな時間にお風呂に入り、寝たい時に寝る。 ○家庭の暮らしが、見て、聴いて、匂って、味わって、触れることができる。 ○ひとりにもなれるが、孤独ではない。 ○季節を感じ、地域との交流がもてる暮らしをつくる。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2007/04/01 | ||
協力医療機関  |
阿知須共立病院 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
随時、個別のニーズに応じたユニットケア。 おむつ外しへの取組み。 地域行事への参加・家族にも参加していただける行事等。 家族が入居者と同じ部屋に宿泊可。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
15㎡ 7室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
1,445円（朝食 392円、昼食 553円、夕食 500円） | ||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
2,066円／1日 | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
43人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 14人 | |
| 非常勤 | 6人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 60％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
17人＜22.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 3人 | ||
| 要介護２ | 6人 | ||
| 要介護３ | 4人 | ||
| 要介護４ | 4人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
5.2 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
083-988-2555 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 短期入所生活介護 地域密着型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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