2025年10月01日09:44 公表
特別養護老人ホーム 松寿苑
空き人数
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空き数/定員
0/80人 -
定員80人中、現在の空き数0人です。
(2025年09月09日時点)
サービスの内容に関する自由記述
当事業所の基本方針である「安心、それが私たちの願いです」に基づいたサービスを提供しています。高齢者夫婦、独居の方が地域的に多くデイサービスをお休みになられた時は併設事業所訪問介護員で見守りを実施し在宅生活が継続できる支援をチームで行ってます。
サービスの質の向上に向けた取組
・新任職員は随時、施設内研修は毎月開催しています。
・職員のスキルアップを支援するため、施設外研修の受講費用や資格取得に係る費用は施設が負担しており、職員育成の環境を整えています。
・サービスの質の向上のため、介護サービス相談員の受け入れや第三者評価の受審を行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
当法人は「健全で安らかな生活の保障」を理念とし、「安心、それが私たちの願いです」を基本方針として掲げている。利用者が住み慣れた自宅で安心して暮らし続けられるよう、自立支援と尊厳の保持を軸にケアを行っている。介護は単なる作業ではなく、利用者の生活歴や価値観を尊重した支援であることを全職員が共有している。
人材確保を「幅広い層の参入を可能にする仕組みづくり」として位置づけている。採用にあたっては経験や有資格に過度にこだわらず、他産業からの転職者、子育てを終えた主婦層、さらには中高年齢者に至るまで幅広い層を受け入れている。採用後は、プリセプター制や資格取得支援制度により、未経験者でも安心して現場に立てる体制を整えている。また、柔軟な勤務形態を取り入れることで、家庭との両立を望む主婦層や定年後も社会参加を希望する中高年齢者が活躍しやすい環境を整備している。実際に、他法人や異業種からの転職者や未経験で入職した職員が継続して働き、中心的な戦力へと成長している事例も多い。
法人として職業体験の受け入れや地域行事への積極的な参加・主催を通じて、介護職の魅力を広く発信している。中高生や地域住民に介護の現場を知ってもらうことで、将来の担い手育成や地域理解の促進につなげている点が特色である。さらに、施設長自らが働き方改革セミナーの講師を務め、介護職の専門性や働きやすい環境づくりについて広く発信している。また、就職フェアには法人として積極的に出向き、求職者に直接魅力を伝える機会を大切にしている。これにより、単に人材を募集するだけでなく、介護職そのものの社会的評価を高め、幅広い層からの関心を集めることにつながっている。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
働きながら専門資格をめざす職員を積極的に支援している。特に介護福祉士取得に向けては、受験に必要な実務者研修の受講料補助や勤務調整を行い、職員が無理なく学習と仕事を両立できる環境を整えている。また、試験対策の情報提供や先輩職員による学習支援も行い、安心して資格取得に挑戦できる体制を構築している。さらに、法人内外の研修に参加しやすいよう勤務体制を工夫し、研修費用の一部を法人が負担する仕組みを導入している。これにより、未経験から入職した職員や家庭と両立しながら働く職員でも、専門性を高めながらキャリア形成を進めることが可能である。
当法人では、職員の研修受講を人事考課と連動させる仕組みを整えている。eラーニングを導入し、介護技術や認知症ケア、接遇など多様なテーマの研修動画をいつでも視聴できる環境を提供している。職員は自らの都合に合わせて学習を進められるため、働きながら知識と技術を深めることが可能である。また、研修受講後には報告書の提出を義務づけており、その内容を人事考課に反映している。単に受講したという事実ではなく、学びを業務にどのように活かしたかを評価することで、研修の実効性を高めている。
入職あるいは人事異動の最初の段階では必ず先輩職員と勤務形態を同一にした育成を行い、現場での対応を間近で学ぶことから始動している。利用者との接し方やサービス提供の流れを実際に体験しながら学べるため、未経験者やブランクのある職員でも安心して業務に入ることができている。また、定期的な面談や振り返りを通じて、不安や疑問を解消する仕組みも整えている。これにより、新人が孤立せず、段階的に自信を持って業務を担えるようになると同時に、組織全体の定着率向上にもつながっている。
職員のキャリア形成や働き方に関する支援を重視し、上位者や担当者による定期的な相談機会を確保している。人事考課の際には必ずフィードバック面談を実施し、評価結果を伝えるだけでなく、強みや課題、今後の成長に向けた方向性を丁寧に共有している。また、日常的な相談にも応じられるよう、職員に対し管理者や役職者が定期的に声をかけ、悩みや不安を抱え込まない環境づくりを進めている。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
子育てや家族の介護と仕事を両立できるよう、休業制度の充実を図っている。改正育児・介護休業法の施行に合わせ、速やかに法人の就業規則および各種休業規程を見直し、職員にとって利用しやすく、利益となるように配慮している点が大きな特色である。育児休業や介護休業の取得はもちろん、復職後も柔軟な勤務形態を選択できるように工夫し、短時間勤務やシフト調整などを通じて負担の軽減を実現している。また、上司や管理者との相談体制を整備し、制度を円滑に活用できる環境を保証している。
職員の希望に即したキャリア形成を支援するため、非正規職員から正規職員への転換制度を整備している。パート職員から嘱託職員、さらに嘱託職員から正職員へと段階的に転換できる仕組みを設けており、実際に転換を果たした事例もある。これにより、勤務形態に関わらず、意欲と能力に応じて安定した雇用とキャリアアップをめざすことが可能となっている。
職員が安心して年次有給休暇を取得できるよう、職場全体で雰囲気づくりと意識改革を進めている。特に子育て中の職員に対しては、学校行事や急な体調不良など家庭の事情に応じて柔軟に休暇を取得できる体制を整えており、安心して働き続けられる環境を実現している。また、年次有給休暇と公休を組み合わせ、長期休暇が計画的に取得できるように調整しており、長く休養を取ることで心身のリフレッシュを図っている。
職員が有給休暇を取得しやすい環境を整えるため、業務の属人化を防ぎ、平準化を進めている。これにより、誰かが休んでも他の職員がスムーズに引き継げる体制を整えている。また、業務配分の偏りを解消するため、組織運営会議等で勤務状況を定期的に見直し、その職員に合わせた無理のない範囲で公平な事務分担を行っている。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
・短期入所生活介護(空床型)
・松寿苑デイサービスセンター(定員35名)
・松寿苑指定居宅介護支援事業所
・松寿苑ホームヘルパーステーション
保険外の利用料等に関する自由記述
・理美容サービス…毎月外部の理美容業者が来苑しており、カットやカラー、顔剃りなどの理美容サービスをご利用いただけます。
利用には事前予約が必要です。要した費用の実費をお支払い頂きます。
・紙パンツ、紙おむつ
・レクリエーションに必要な教材費等
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
事務員、相談員、管理栄養士、看護師、介護支援専門員、介護職員等専門職の持っている力をチームで活かし質の高い入居者処遇を実施しています。介護補助員、用務員も現場に入りスタッフもサポートも実施してる。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要介護3以上の方が対象となります。認知機能の低下された方、医療ニーズの高い方等いらっしゃいます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
変形労働時間制を採用しており、事務員、相談員、ケアマネジャー、ホームヘルパーステーションの訪問介護員にはフレックスタイム制を導入しています。
働き方の見直しとして、ノー残業デーを定めるなど、職員の所定外労働時間の短縮に取り組んでいます。
非常勤職員を含め、豊富な勤務パターンを用意しており、働きやすい環境づくりに努めています。
賃金体系
介護職員処遇改善加算における賃金改善に関する取り組み内容
【月給(基本給)及び対応する賞与額の改善】
経験・技能のある介護職員及びその他の介護職員に対して基本給として27,500円、看護職員に対して基本給として22,500円、その他職員に対して基本給として27,500円を支給。
【手当としての改善】
①介護職員の役職手当として主幹35,000円、主任30,000円、副主任20,000円、サービス提供責任者20,000円、ユニットリーダー15,000を支給。
②資格手当として介護福祉士7,000円、介護職員初任者研修、介護福祉士実務者研修修了者5,000円、認知症介護基礎研修修了者2,000円、喀痰吸引研修修了者5,000円、認知症介護実践実践リーダー研修修了者4,000円を支給。
③夜勤手当として1回5,500を追加で支給。
④年末年始勤務手当(12/30~1/3)として1日5,000円支給。
⑤住居手当は該当者に月額20,000円を限度として支給。
※6月をもって発生した余剰金を精算分として支給。
休暇制度の内容および取得状況
正職員における年次有給休暇の取得実績:11.7日(令和5年度実績)
福利厚生の状況
・定期健康診断の実施、インフルエンザの予防接種などの実施により職員の日々の健康管理を行っています。
・職員親睦会を組織して、慶弔見舞金の支給等を行うとともに、福利厚生委員会を組織して忘年会等の職員親睦行事を実施しています。
・山口県健康福祉財団及び福利厚生センターの実施する福利厚生諸事業の利用促進を図っています。
・労働安全衛生法に基づくストレスチェックを年1回実施しています。
チェック結果は職員に通知し、職員が希望した場合は医師による面接指導を行います。
その他
・女性活躍推進法に基づく「えるぼし」の認定を受けました。
・職員の子育て支援への取り組みが評価され、次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」の認定を受けました。
・障害者雇用に優良な企業として「もにす」の認定を受けました。
・若者雇用の模範企業として「ユースエール」の認定を受けました。