2025年10月01日09:45 公表
地域密着型特別養護老人ホームひいらぎ
事業所概要
| 運営方針 | 1.要介護者等の心身の特性を踏まえて、利用前の居宅における生活と利用中の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、ユニットにおいて利用者が相互に社会的関係をを築き、自立した日常生活を営むことができるよう支援することにより、利用者社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びに利用者の家族の心身的及び精神的負担の軽減を図ります。 2.事業の実施に当たっては、地域との結びつきを重視し、市町村、居宅介護支援事業者、他の居宅サービス事業者、その他保険・医療サービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努めます。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2020/04/01 | ||
協力医療機関  |
|||
サービス内容
| サービスの特色 |
ご利用者個人のプライバシーが守られる「個室」と他のご利用者や介護スタッフと交流するため「リビング（共同生活室）」を備えております。また、ユニットに配置された顔なじみの介護スタッフが、ご利用者一人ひとりの個性や生活リズムを尊重した暮らしをサポートします。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| リハビリテーション実施の有無 |
|
||
設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
|
||
|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
10.45㎡ 10室 |
|
| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費とその算定方法 |
1日あたり：1,820円（内訳：朝食：310円/昼食：800円/夕食：710円） ※負担限度額認定に基づいて減額があります。（第一段階 300円、第二段階 390円、第三段階① 650円、第三段階② 1360円） |
||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
1日あたり：2,066円（ユニット型個室） ※負担限度額認定に基づいて減額があります。（第一段階 880円、第二段階 880円、第三段階① 1370円、第三段階② 1370円） |
||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
6人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 20％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
17人＜22.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 0人 | ||
| 要介護２ | 6人 | ||
| 要介護３ | 3人 | ||
| 要介護４ | 3人 | ||
| 要介護５ | 5人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
9.8 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0833-71-6155 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 |  |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
短期入所生活介護 地域密着型通所介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 介護予防短期入所療養介護 |
||
訪問者数：11