2025年01月06日09:56 公表
神原苑 東新川デイホーム
事業所概要
| 運営方針 | 要支援・要介護者が住みやすい地域を目指し、出来る限り自立して、自分らしくあり続けることが出来るように、又自分らしく出来る限り暮らしていけるような事業所として考え、追求し、サービス提供していきます。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2011/04/01 | ||
サービス提供地域  |
宇部市 | ||
| 協力医療機関 |
医療法人 尾中病院 | ||
| 営業時間 | 通いサービス | 9時00分～17時00分 | |
| 宿泊サービス | 17時00分～9時00分 | ||
サービス内容
| 送迎の有無 |  |
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|---|---|---|---|
| 短期利用居宅介護の提供 | |
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| 利用条件 | 初回時、又介護保険更新・変更時は被保険者証の提出をお願いします。 利用料その他の費用支払いは、原則的に翌月２０日までにお願いします。 飲酒はできません。 事業所内の設備や器具は本来の用法に従ってご利用ください。これに反したご利用により破損等が生じた場合、弁償して頂く場合があります。 事業所内での他の利用者に対する執拗な宗教活動及び政治活動はご遠慮ください。 事業所利用時は職員の指示に従ってください。 |
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| 体験利用の内容 | 料金かからず送迎・食事・入浴等の体験ができます。 | ||
| サービスの特色 |
要支援・要介護の方への支援。 認知症高齢者への支援。 本人や家族がどうやって生活していきたいかを常に耳を傾け、必要に応じて柔軟なサービスの組み立てを行う。 認知症高齢者が安心して在宅生活が継続できるように、家族やその周辺の方への協力がどの程度見込まれるのかを含めて考慮しサービスプラン立案、対応していく。 なじみの関係を築くことで第2の家を目指し、安心でき心地よい環境を提供する。 |
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| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 6回 | |
| 延べ参加者数 | 28人 | ||
| 協議内容 | 通い・泊まり・訪問の実績報告 ﾋﾔﾘ・ﾊｯﾄ事故報告・苦情等の報告及び改善方法について 事業所行事開催についての検討事項・地域の行事参加や事業所と地域住民の連携（避難訓練等）の検討事項 |
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設備の状況
| 個室の数 |
9室 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費 |
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|---|---|---|---|
| 宿泊費 |
4,000円 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
13人 | ||
|---|---|---|---|
| 介護職員数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 従業者の退職者数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護支援専門員の割合 | 100％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
5人 | ||
利用者情報
| 登録定員 |
25人 | ||
|---|---|---|---|
| 登録者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
11人＜21.2人＞ | ||
| 登録者の平均年齢 | 88歳 | ||
| 登録者の男女別人数 |
男性：3人 女性：8人 |
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| 要介護度別登録者数 | 要支援１ | 1人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 4人 | ||
| 要介護２ | 4人 | ||
| 要介護３ | 0人 | ||
| 要介護４ | 1人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0836-31-0076 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2024/03/31 市へ提出 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 地域密着型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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