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山口県

小規模多機能 とーか

記入日:2025年09月30日
介護サービスの種類
小規模多機能型居宅介護
所在地
〒746-0012 山口県周南市政所四丁目11番13号 
連絡先
Tel:0834-61-0026/Fax:0834-61-0027
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    4/25人
  • 最大受け入れ人数25人中、現在の受け入れ可能人数4人です。
    (2025年09月27日時点)

サービスの内容に関する自由記述

ご家族の仕事等の都合で朝食を召し上がる方や、独居の方、ご夫婦だけの方々には夕食まで召し上がって帰っていただくことで、ご本人やご家族の家事の負担を軽減しています。毎年10月末に開催しているとーか祭では、近隣の方や子ども達も参加してしていただいています。

サービスの質の向上に向けた取組

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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 新人研修時には必ず、理念、ケア方針の説明を行っている。

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 年間研修計画を作成し、キャリアアップに繋げている。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 未経験者、未資格者には必ず、eラーニング等の研修を受講してもらう。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • コロナ禍、中学生の職場体験学習が中止となっているが、再開できるよう、学校に打診する。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 研修受講できるよう、勤務を作成している。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 資格取得者には資格手当を支給している。

  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • 制度は導入していないが、新人には必ず、サポートする人員を当てている。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 管理者が振り返りシートを作成し、お互いに評価するようにしている。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 保母さんを雇用し、出産後も安心して働けるよう職場環境を整えています。
    また子育てサポート企業として認定(くるみん認定)も受けました。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 非正規職員から正規職員への転換制度あり。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 年10日以上の有給休暇が付与される職員は、1年以内に5日以上の有給休暇を取得しています。
    勤務表作成時に希望を聞いている。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 福利厚生でイネサスに入っている。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 休憩室は設置してある。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 介護リフトや車椅子の取り扱いについて研修を受けた。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 委員会を立ち上げ、研修にも参加している。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • アンケートを実施している。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • いつでも見れるところに、5s活動のチラシを掲示し、実践するようにしている。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 無理、無駄、斑を軽減するため、書式を工夫、改善している。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 介護ソフトを導入し、効率化するように努めている。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
  • 研修、展示会に参加している段階

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 各委員会共同で、会議を開催している。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 会議時に業務の見直しを行っている。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
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  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • とーか検定の実施。

併設されているサービス

グループホーム とーか(2ユニット)
有料老人ホーム とーか
デイサービス とーか

保険外の利用料等に関する自由記述

配食サービス

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

勤続10年以上のスタッフが約半数近く在籍しています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

90歳以上の方が半分を占めますが、皆さんお元気で日々の活動に精力的に取り組まれています。

事業所の雇用管理に関する情報

休暇制度の内容および取得状況

有給取得率アップをめざして取り組んでいます。

ケアの詳細(具体的な接し方等)

入浴形態(一般浴、機械浴)

一般浴(個浴)

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

小規模多機能とーか 重要事項説明書
小規模多機能とーか 重要事項説明書 付属文書