2025年10月01日09:49 公表
グループホーム和み 福谷の森
サービスの内容に関する写真
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空き人数
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空き数/定員
0/18人 -
定員18人中、現在の空き数0人です。
(2025年09月02日時点)
サービスの内容に関する自由記述
施設内だけの生活とならず、散歩・ドライブ・買い物・季節・行事等により、外出の機会を多くも設け、地域の皆様との交流を図り、五感で季節感を感じていただける支援を行っています。また、医療機関との連携により、健康診断・栄養管理・体調管理・体調維持等、安心安楽な生活が送れるよう支援を行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
地域活動への参加や家族参加行事を企画し、家族との交流にも積極的に取り組んでいます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
ミーティング時、入職時に説明をし、意識統一を図っている。
未経験者・未資格者でもキャリアアップ支援制度を利用し、資格取得ができる。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
キャリアアップ支援制度の導入を行い、介護職員初任者研修・介護福祉士実務者研修等の資格取得ができる。
人事考課による自己評価を半期ごとに行い、面談を行っている。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
小学校入学まで短時間勤務・夜勤免除の適用を受けることができる。介護と子の看護等休暇制度も導入している。
年10日以上の有給休暇が付与される職員は、1年以内に5日以上の有給休暇を取得。有給取得率100%を目指している。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
年1回ストレスチェックを実施している。
短時間勤務者・非常勤職員に対しても年1回ストレスチェックを実施している。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
ミーティングなどの時間に、業務の見直し、退勤システムにて残業等の拘束時間を見直している。
出勤時には、施設周辺の美化活動に取り組んでいる。施設内は、常に5S活動を意識した職場環境の整備を行っている。
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クラウド型の介護ソフトを導入している。介護現場の記録を効率化するために、タブレット端末を活用した記録入力ができる。画面のタッチ操作や写真の添付機能もあり、ストレスなく記録入力ができ、申し送りや日誌への転記も簡単に行えるようになっている。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
月1回ミーティングを開催し、職員同士の気づきや課題・業務内容を話し合い、議事録として残している。
ご家族からいただいたお手紙については、随時職員へ共有している。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
20代から60代と幅広い年齢層の職員構成となっています。長年の経験に基づいた認知症の方への深い理解、落ち着いた対応力といったスキルを持っている。若い年齢ならではの最新の介護技術や情報、新しい視点、デジタルツールへの順応力、若者らしい感性や柔軟な発想、フットワークの軽さ、体力を持ち合わせており、これらの世代ごとの強みを連携させることで、ケアの質を保ちつつ、常に新しい視点を取り入れた進化する介護サービスを実現しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
独歩の方から車いすの方、男性利用者の受け入れも可能となっています。