2024年12月02日08:51 公表
医療法人社団慈生会 萩慈生病院 介護医療院
事業所概要
| 運営方針 | １ 施設は、施設サービス計画書に基づき、療養上の管理、看護、医学的管理の下における介護及び機能訓練その他必要な医療並びに日常生活上の世話を行うことにより、入所者が有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにするとともに、その者の居宅における生活への復帰を目指すものとする。 ２ 施設は、入所者の意思及び人格を尊重し、常に入所者の立場に立って介護医療院サービスを提供するように努めるものとする。 ３ 施設は、入所者の要介護状態の軽減又は悪化の防止に資するよう、心身の状況等に応じて妥当適切な療養を行うものとする。 ４ 施設は、明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や過程との結びつきを重視した運営を行い、他の介護保険施設その他の保険医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めるものとする。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2020/04/01 | ||
協力医療機関  |
医療法人社団慈生会 萩慈生病院 | ||
サービス内容
| 入所制限 |
自傷他害行為等によって、適切な介護サービスの提供が不可能と判断される場合 | ||
|---|---|---|---|
| サービスの特色 |
全職員が基本を忘れることなく、安全・公正でその時代その人にふさわしい介護サービスの提供に努めてまいります。ケアプランを基に、食事、入浴、リハビリテーション、レクリエーション等の設備充実や質の向上を図り、安全で安心できる快適な生活の支援をさせていただきます。 | ||
| 個別リハビリテーションの実施の有無 |
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設備の状況
| 施設の形態 | 医療機関併設型介護医療院 | |
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|---|---|---|---|
| 併設型小規模介護医療院 |  |
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| 単独型介護医療院 | |
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| 病床数（介護保険） | 床 | ||
| ユニット型居室の有無 |
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| 療養室の状況 | 個室 | ||
| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 |
21.4㎡ 8室 |
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| 4人部屋 |
32.52㎡ 4室 |
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| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
１日 １，８５０円 但し、利用者負担第１段階から第３段階の方は補足給付の対象となります。 ※段階等につきましては、各市町の介護保険窓口にお問い合わせください。 |
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|---|---|---|---|
| 居住費とその算定方法 |
１日 利用者負担額第３段階① ４３０円 利用者負担額第３段階② ４３０円 利用者負担額第２段階 ４３０円 利用者負担額第１段階 ０円 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
57人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 |
常勤 | 9人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 6人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 33.3％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
2人 | ||
利用者情報
| 入所定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
40人＜65.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別入所者数 | 要介護１ | 0人 | |
| 要介護２ | 0人 | ||
| 要介護３ | 3人 | ||
| 要介護４ | 20人 | ||
| 要介護５ | 17人 | ||
| ３か月間の退所者数 |
4人 | ||
| 入所者の平均的な入所日数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
711日＜480.1日＞ | ||
| 待機者数 |
0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0838-22-0118 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問リハビリテーション 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護老人保健施設 介護医療院 |
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