送迎の有無 |
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短期利用居宅介護の提供 |
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利用条件 |
・持ち込みの制限(大型家具、動物、他の利用者様に迷惑をかけると思われる物)
・施設、設備の使用上の注意として、居室及び共用施設、敷地をその本来の用途に従って利用していただく。故意また はわずかな注意を払えば避けられたにもかかわらず、施設、設備、備品を壊したり汚したりした場合には、利用者様に 自己負担により原状修復していただくか、または相当の代価をお支払いいただく場合がある。
・利用者様に対するサービスの実施及び安全衛生等の管理上の必要があると認められる場合には、利用者様の居室内に立ち 入り、必要な措置をとることができるものとする。ただし、その場合、ご本人のプライバシー等の保護について、十 分な配慮を行います。
・他施設の職員や他の利用者様等に対し、迷惑を及ぼすような宗教活動、政治活動、営利活動を行うことはできません。 |
体験利用の内容 |
通い時間帯に、朝夕の送迎、バイタルチェック、その方に応じた生活リハビリ、入浴介助、排泄介助、昼食の提供、レクリエーションなどのサービスを体験してもらう。 |
サービスの特色  |
要介護者の「必要に応じて職員を訪問させ、必要に応じ宿泊していただき、必要に応じて通っていただく」といったサービスを提供する。
通いサービスの利用時間について、利用者、家族の必要性に応じ基本的時間以外でも、受け入れが可能である。また、緊急の泊まりや通い、訪問についても相談の上、対応可能である。 |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
R0505・R0507・R0509・R0512・R0601・R0603 |
延べ参加者数 |
57人 |
協議内容 |
・書面での開催であった。
・小規模多機能ホームの説明を受けることで通い、宿泊、訪問、時間の延長など柔軟な利用が出来る事が理解できた。
・新型コロナウイルス感染症対策について、説明し、予防を継続している。
・地域の清掃などの情報提供の場となり、参加させて頂くことで地域との交流や連携が図れている。
・新型コロナウイルス感染症が落ち着いてきたら、地域住民と連携し、合同で防災訓練を行ってはとの意見を頂く。
・地域のサロン活動に参加し、地域交流を深めてはとの意見を頂く。 |