介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

香川県

介護老人保健施設 白寿の杜

記入日:2025年09月25日
介護サービスの種類
通所リハビリテーション
所在地
〒769-1101 香川県三豊市詫間町詫間1338番地170 
連絡先
Tel:0875-83-3030/Fax:0875-83-2610

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 医療法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

いりょうほうじんしゃだん じゅうじんかい

医療法人社団十仁会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

2470005004195

法人等の主たる
事務所の所在地

〒769-1101

香川県三豊市詫間町詫間1338番地23

法人等の連絡先 電話番号 0875-83-2121
FAX番号 0875-83-2133
ホームページ あり
http://hakujunomori.jp
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 多田 道彦
職名 理事長
法人等の設立年月日 2000/01/18
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション あり 1 介護老人保健施設白寿の杜 香川県三豊市詫間町詫間1338番地170
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション あり 1 介護老人保健施設白寿の杜 香川県三豊市詫間町詫間1338番地170
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 あり 1 介護老人保健施設白寿の杜 香川県三豊市詫間町詫間1338番地170
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
あり 1 介護老人保健施設白寿の杜 香川県三豊市詫間町詫間1338番地170
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
あり 1 介護老人保健施設白寿の杜 香川県三豊市詫間町詫間1338番地170
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
あり 1 介護老人保健施設白寿の杜 香川県三豊市詫間町詫間1338番地170
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 あり 1 介護老人保健施設白寿の杜 香川県三豊市詫間町詫間1338番地170
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) かいごろうじんほけんしせつ はくじゅのもり
介護老人保健施設 白寿の杜
事業所の所在地 〒769-1101 市区町村コード 三豊市
(都道府県から番地まで) 香川県三豊市詫間町詫間1338番地170
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 0875-83-3030
FAX番号 0875-83-2610
ホームページ あり
http://hakujunomori.jp
介護保険事業所番号 3751780044
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 岡 緑
職名 施設長 医師
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定を受けた年月日
(指定の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2004/09/01
指定の年月日 介護サービス 2004/09/01
介護予防サービス 2006/04/01
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス 2022/09/01
介護予防サービス 2022/09/01
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
公共交通機関:JR詫間駅よりバス10分。詫間庁舎下車、徒歩すぐ。
車:高松自動車道 三豊鳥坂ICより15分。多田医院向かい側(マリンウェーブ西側)
通所介護事業所等の生活機能向上加算算定のための連携
連携の可否 不可能
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 あり

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 1人 0人 0人 1人 0.1人
理学療法士 0人 1人 0人 0人 1人 0.25人
作業療法士 0人 3人 0人 0人 3人 0.75人
言語聴覚士 0人 1人 0人 0人 1人 0.1人
看護職員 0人 0人 1人 0人 1人 0.66人
介護職員 5人 0人 0人 0人 5人 5人
相談援助員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
歯科衛生士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
管理栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他の従業者 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※ 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 医師
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士1人当たりの利用者数 22.7人
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 理学療法士
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 0人 0人
区分 作業療法士 言語聴覚士
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 2人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 0人 0人 0人
区分 看護職員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 1人 2人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 2人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人 3人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 年次職員研修計画に沿って、認知症ケアに関する研修、防災・避難訓練に関する研修、感染症及び食中毒に関する研修、身体拘束廃止のための研修、ターミナルケアに関する研修、法令遵守・倫理に関する研修、医療に関する研修、介護技術に関する研修、事故発生の防止(リスクマネジメント)に関する研修について、各月職員会時等において行っています。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 0人
認知症介護実践者研修修了者の人数 0人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
利用者の心身の状況を踏まえて、その居宅において、能力に応じた自立した日常生活を可能な限り営むことができるよう、必要なリハビリを行うことにより、利用者の心身機能の維持回復を図る。
介護サービスを提供している日時
事業所の営業時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 土・日曜日及び、夏期(8月13日~15日)冬期(12月29日~1月3日)
留意事項 -
利用可能な時間帯
サービス提供所要時間 (サービスが提供される時間帯)
1時間以上2時間未満 あり 9時30分~16時45分
2時間以上3時間未満 あり 9時30分~16時45分
3時間以上4時間未満 あり 9時30分~16時45分
4時間以上5時間未満 あり 9時30分~16時45分
5時間以上6時間未満 あり 9時30分~16時45分
6時間以上7時間未満 あり 9時30分~16時45分
7時間以上8時間未満 あり 9時30分~16時45分
8時間以上9時間未満 なし 時分~時分
9時間以上10時間未満 なし 時分~時分
10時間以上11時間未満 なし 時分~時分
11時間以上12時間未満 なし 時分~時分
12時間以上13時間未満 なし 時分~時分
13時間以上14時間未満 なし 時分~時分
留意事項 介護予防通所リハビリテーションのサービス提供時間は9時30分~15時45分で行っています。
事業所が通常時に介護サービスを提供する地域
三豊市内
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
理学療法士等体制強化加算(予防を除く) あり
リハビリテーション提供体制加算(予防を除く) あり
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 なし
入浴介助加算(Ⅰ)(予防を除く) あり
入浴介助加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
リハビリテーションマネジメント加算(イ)(予防を除く) なし
リハビリテーションマネジメント加算(ロ)(予防を除く) なし
リハビリテーションマネジメント加算(ハ)(予防を除く) なし
リハビリテーションマネジメント加算(事業所の医師が利用者又はその家族に対して説明し、利用者の同意を得た場合)(予防除く) なし
短期集中個別リハビリテーション実施加算(予防を除く) なし
認知症短期集中リハビリテーション実施加算(Ⅰ)(予防を除く) なし
認知症短期集中リハビリテーション実施加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
生活行為向上リハビリテーション実施加算 なし
若年性認知症利用者受入加算 なし
退院時共同指導加算 なし
栄養アセスメント加算 なし
栄養改善加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ) なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅱ) なし
口腔機能向上加算(Ⅰ) なし
口腔機能向上加算(Ⅱ)イ なし
口腔機能向上加算(Ⅱ)ロ なし
口腔機能向上加算(Ⅱ)(予防のみ) なし
重度療養管理加算(予防を除く) なし
中重度者ケア体制加算(予防を除く) なし
一体的サービス提供加算(予防のみ) なし
科学的介護推進体制加算 なし
移行支援加算(予防を除く) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
利用者の送迎の実施 あり
送迎時における居宅内介助等の実施 なし
利用定員 25人
介護サービスの利用者への提供実績(記入日前月の状況)
利用者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
6人 6人 10人 9人 4人 3人 1人 39人
(前年同月の提供実績) 1人 6人 14人 7人 1人 2人 0人 31人
介護サービスの利用者(要支援者)への提供実績(記入日前月の状況)
介護予防通所リハビリテーション費の算定件数 12件
生活行為向上リハビリテーション実施加算 0件
栄養改善加算の算定件数 0件
口腔機能向上加算(Ⅰ)+(Ⅱ)の算定件数 0件
一体的サービス提供加算 0件
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物の構造 地上階 5階 地下階 0階
当該事業所の設置階 1階 2階 0階 0階 0階
報酬類型 大規模型の事業所(一定の要件を満たした場合) なし
大規模型の事業所(一定の要件を満たしていない場合) なし
通常規模型の事業所 あり
送迎車輌の有無 あり (その台数) 5台
リフト車輌の設置状況 あり (その台数) 5台
他の車輌の形態 なし (その内容)
食堂の面積 104㎡ 機能訓練室の面積 102.6㎡
食堂及び機能訓練室の利用者1人当たりの面積 8.7㎡
静養室の面積 21㎡ 相談室の面積 21㎡
便所の設置数 男子便所 4か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 2か所
女子便所 4か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 2か所
男女共用便所 36か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 36か所
浴室の設備の状況
浴室の総数 5か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
2か所 0か所 3か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 脱衣室内に身障者対応トイレがあります。個別浴槽は左右対称で麻痺側の状態に合わせて安全な入浴ができます。特殊浴槽には、専用の搬送車で浴槽内まで進入し、寝たまま、座ったままの姿勢で入浴できる介護浴槽、在宅での入浴に近いかたちを実現した個浴型介護浴槽もあります。
消火設備等の状況 あり
(その内容) 消火器、スプリンクラー、消火栓、及び、自動火災報知設備と火災通報設備が連動する「直接通報」システムが稼働しています。
福祉用具の設置状況
車いす あり
歩行補助つえ あり
歩行器 あり
その他 なし
(その名称)
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 白寿の杜 相談(苦情)申し出窓口
電話番号 0875-83-3030
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 8時30分~17時30分
祝日 8時30分~17時30分
定休日 なし
留意事項 -
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 当事業所では、通所リハビリテーション(介護予防通所リハビリテーション)計画に基づいて、理学療法、作業療法及び言語療法その他必要なリハビリテーションを行い、利用者の心身の機能の維持回復を図り、利用者が可能な限りその居宅において、自立した日常生活を営むことができるよう在宅ケアの支援に努める。
2 当事業所では、利用者の意思及び人格を尊重し、自傷他害の恐れがある等緊急やむを得ない場合以外、原則として利用者に対し身体拘束を行なわない。
3 当事業所は、利用者の人権の擁護、虐待の防止等のため、必要な体制の整備を行うとともに、従業者に対し、研修を実施する等の措置を講じるものとする。
4 当事業所では、介護老人保健施設が地域の中核施設となるべく、居宅介護支援事業者(介護予防支援事業者)、その他保健医療福祉サービス提供者及び関係市区町村と綿密な連携をはかり、利用者が地域において統合的サービス提供を受けることができるよう努める。
5 当事業所では、明るく家庭的雰囲気を重視し、利用者が「にこやか」で「個性豊かに」過ごすことができるようサービス提供に努める。
6 サービス提供にあたっては、懇切丁寧を旨とし、利用者又はその家族に対して療養上必要な事項について、理解しやすいように指導又は説明を行うとともに利用者の同意を得て実施するよう努める。
7 利用者の個人情報の保護は、個人情報保護法に基づく厚生労働省のガイドラインに則り、当事業所が得た利用者の個人情報については、当事業所での介護サービスの提供にかかる以外の利用は原則的に行わないものとし、外部への情報提供については、必要に応じて利用者またはその代理人の了解を得ることとする。
8 通所リハビリテーション(介護予防通所リハビリテーション)の提供にあたっては、介護保険法第118条の2第1項に規定する介護保険等関連情報その他必要な情報を活用し、適切かつ有効に行うよう努めるものとする
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 なし
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) なし
実施した直近の年月日(評価結果確定日)
実施した評価機関の名称
当該結果の開示状況 なし
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
利用者の選定により、通常の事業の実施地域以外の地域の利用者に対して行う送迎の費用の額及びその算定方法
三豊市部外の送迎は、市街地道のり110円/kmの追加をいただく。
利用者の選定により、通常要する時間を超えるサービスを提供する場合の費用の額及びその算定方法
8時間以上の利用は設定していない。
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
昼食代620円(おやつを含む)
おむつ代及びその算定方法
実費
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
利用者からの希望により、その都度必要に応じてかかった費用の実費を負担していただく。
(日常生活費として画一的な徴収はしていません。)
利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用(キャンセル料)の徴収状況 あり
(その額、算定方法等) 当日の開始時刻9時30分以降のキャンセルであれば、昼食代620円はいただく。