2025年10月03日14:19 公表
訪問介護 まごころ
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
43/80人 -
最大受け入れ人数80人中、現在の受け入れ可能人数43人です。
(2025年10月03日時点)
サービスの内容に関する自由記述
高齢化により介護が必要な状態となっても、住み慣れた地域で快適に暮らせる社会を目指して長年の実績と経験を活かし、きめ細かい良質のサービスが提供できるよう努めています。
サービスの質の向上に向けた取組
ご利用者に対し、より質の高い介護サービスを提供するため、介護に関する年間研修計画を作成して研鑽に努めるとともに、定期的に困難事例の検討会を開催し訪問介護員としての資質の向上に努めている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
協力関係にある団体が事務所内において、介護福祉士実務者研修を実施するなど、働きながら介護福祉士資格を目指せる環境を整備している。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
正規職員として働きたい希望がある方については、協力関係にあるグループ会社への紹介も含め採用の制度を設けている。短時間勤務についても、それぞれの事情に応じて働けるよう対応している。
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
介護保険の範囲外でサービスを受けたいと希望する方、具体的な内容としては時間の延長であるとか、庭木への水やりや犬の散歩などに対し安価な報酬でサービスを提供しています。また、移送サービスも提供しています。
保険外の利用料等に関する自由記述
介護保険制度の制定以前の昭和57年から、「愛、技術、忍耐」を理念に、いつでもどこでもだれにでもをモットーに実施している「まごころケアサービス」で、まごころこめて良質のサービスを提供しています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護保険制度がまだなかった昭和57年、「愛、技術、忍耐」を理念に、いつでもどこでもだれにでもをモットーに発足した「香川県老人福祉問題研究会」というボランティア団体を母体として活動を続けている組織で、まごころこめて良質のサービスを提供しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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