2024年12月03日14:47 公表
グループホーム木太
空き人数
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空き数/定員
0/18人 -
定員18人中、現在の空き数0人です。
(2023年10月31日時点)
サービスの内容に関する自由記述
医療面のサポートがあるので、緊急時の対応が出来ている。
看取りもあり、介護施設での終末期の介護支援のあり方、重要性を痛感している。
運営推進会議は施設において欠かせなく重要であり、改善計画など施設運営に結びついている。
地域と連携し、多くの支援のもとサービス提供が出来ることに常に感謝している。
今後、職員のスキルアップ向上に向け、外部での研修を積極的に参加し、介護技術の向上に努めたい。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
通所介護:デイサービス木太
居宅介護支援事業所:ケアサポートセンター木太
保険外の利用料等に関する自由記述
居室費・水道高熱費・食費・日常生活消耗品
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
コロナ感染拡大予防のため、外出など活動に制限されていたが、各職員のアイデアで施設内での生活を工夫した。各職員が利用者の出来ること出来ない事を検討し
レクレーションは全員が何らかの形で参加出来た。介護技術の向上にむけ積極的に資格取得を目指し、取得後は新人研修を実施しサポートしている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
身体が軽度から重度と幅広いが、同ユニット内でも一体となって過ごせている。
看取り時、家族と職員、医療機関と連携し穏やかな終末期のサービス提供に努めた。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
早出・日勤・遅出・夜勤のシフト制
毎月1日を起算とする1カ月単位の変形労働時間制を採用し、1週間の労働時間は当該1カ月を平均して1週間当り40時間以内とする。
休暇制度の内容および取得状況
各事業所の休日は各事業のサービス提供時間により特徴はあるが、当法人の休日日数を統一する。
所定休日は1週間に1日以上、1カ月(毎月1日から月末まで)を通じて9日(28日の2月は8日)
有給休暇は取得時期等が片寄ることのないように取得できる。
離職率
(離職率):22%
(内訳):1年間の離職者数が4人、1年前の在籍者数が18人
(計算式):22% = 4人 ÷ 18人 × 100