• 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
  1/38人
• 最大受け入れ人数38人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
  （2025年03月24日時点）

弊社では営業＝サービスと考えています。日々行っているサービス、介護職員による排泄介助、入浴介助、居室清掃等、自社厨房による食事の提供、看護師による医療行為等、これらのサービスを職員一人一人が「クレド」という行動指針をもとに、自信を持って行えるように職員間で切磋琢磨しています。いろんな情報、意見を職員間で遠慮せず行うことで、常に自分が行っているサービスを見直し、職員一人一人が自信を持ってサービスを行えるようになることが大切だと考えています。自分たちのサービスに自信を持てるからこそ、家族、友人、知人へと自分たちが行なっていることや自社の魅力を伝えることができると考えています。一つ一つのサービスの良し悪しが、今後のお客様に繋がっているという意識と責任を持ちサービスに関わるからこそ、事業所全体の団結力が向上します。外部に情報を発信することだけが営業ではなく、自分たち一人一人のサービスが営業に繋がっていると認識しているからこそ、職員一人一人、施設のプライドに繋がっています。その結果毎月行っている見学会の集客に繋がり、そこからさらに新規のお客様の紹介へと繋がっていきます。

経営理念：お客様に愛と夢と感動を　～『明るく』『楽しく』『元気よく』～

有限会社ケア・ステーションは、「高齢者総合サービス業」を目指しています。現在の介護保険・医療保険で、高齢者の生活すべてをまかなう事は不可能です。ケアステーションのサービスは、介護保険や医療保険に止まらず、趣味・娯楽要素・生活支援を包括的にサービス提供できる「高齢者総合サービス業」を目指しています。高齢になると、夢をあきらめてしまったり、感動することが少なくなりがちです。ケア・ステーションのサービスを利用することで、高齢になっても夢をかなえることができたり、感動して涙を流したり、大声で笑ったり、そんなサービスを提供します。

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週一回のミーティングで、業務の確認はもちろんのこと、会社の経営理念やビジョンを伝えたり確認することで、職員全体で同じ方向を向いて、お客様に対するサービスが実施できるようにしています。また、会社の目標・事業所の目標を数字で管理し、法人内の他事業所との競争意識を持ちながら、連携もはかっています。職員全員が自分の言葉で経営理念やビジョンを伝えることができるよう、月1程度ロープレも行っています。

サービス付き高齢者向け住宅の併設事業所として、自宅への生活に近づけるよう、ご本人の生活パターンを事前に細かくヒヤリングすることで、施設入居に対する不安が軽減できるように注意しています。また終末期のこともご家族と相談し、お客様の為によりよいサービスを提供できるように対応しております。食事も本人様の趣向に合わせたものを提供出来るよう、サ高住スタッフ、厨房スタッフと話し合いを行っています。