2025年05月14日12:46 公表
訪問介護事業所えみのわ高松
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/34人 -
最大受け入れ人数34人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2025年05月13日時点)
サービスの内容に関する自由記述
訪問介護サービスでは、時間での訪室、サービスの提供を行なっています。個別でしっかりと会話、傾聴を行いながら行なっています。安全に心地よくサービスの提供ができるように毎月のモニタリング実施、ご利用者様への聞きとり、毎月のカンファレンスでの情報の共有などを行なっています。
サービスの質の向上に向けた取組
入職された職員には、入社時研修(接遇、会社のしくみ、BCP、高齢者虐待、身体拘束など)を行い、その後は、先輩職員がメンターとして職員の不安がなくなるまでしっかりと同行指導、育成を行なっています。また、毎月、有料、訪問それぞれに研修を行い、個別での研修や技術の研修なども行なっています。施設の職員全体の質や知識の向上を図り訪問介護では個別で正しいサービスを行うようにご利用者様の情報の共有を図ったりしています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
比較的40代以上の職員が活躍しています。住宅型有料老人ホームの職員兼訪問介護員として個別でのご利用者様のサービスと職員全体で施設を盛り上げていく状態になります。ご利用者様が住宅型で2施設あり、それぞれ17名ずつのご利用者様となっております。職員やご利用者様主体でイベントや日々の活動、施設内のあらゆることを考えて実行してくれています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
様々な疾患の方がご入居されていらっしゃいます。比較的認知面での障害がある方がご入居されています。17名と規模的には小さいですので、和気藹々と楽しく過ごすことができていると思われます。