2024年12月24日08:41 公表
MIRAI病院 デイケアセンター
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
35/200人 -
最大受け入れ人数200人中、現在の受け入れ可能人数35人です。
(2023年09月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
-
サービスの質の向上に向けた取組
-
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
-
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
体験利用は実費3,000円+食費630円で利用可能です。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
-
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
-
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
常勤の勤務パターンは3種類
A介護 8:30~17:30(休憩60分)
B送迎 9:00~18:00(休憩60分)
C早出 8:00~17:00(休憩60分)
賃金体系
基本賃金、資格手当、職能手当(介護職員処遇改善加算)、調整手当(特定処遇改善加算)、処遇手当(ベースアップ等支援加算)が加わる。
賞与は年2回。
休暇制度の内容および取得状況
変則勤務(月9回休日)
日曜及び祝日など休日勤務には休日手当を支給。
年次有給休暇は年間20日。使われなかった分は次年度繰越可。最大40日まで。
福利厚生の状況
交通費支給
その他
特定処遇改善加算の算定条件として、当事業所では「介護福祉士の資格を有し、他事業所を含めて8年以上の経験年数の介護職員」をAグループとし、その他の介護職員をBグループ、その他職種職員(リハビリ職を含む)をCグループとしている。
A>B>Cの割合を2>1>0.5として毎月調整手当として給与に加えて支給。加えて年度末に一時金を支給。