2025年09月22日13:07 公表
デイサービス おおとよ
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
30/40人 -
最大受け入れ人数40人中、現在の受け入れ可能人数30人です。
(2025年09月20日時点)
サービスの内容に関する自由記述
一日の流れとして→AM9時~バイタルチェック・軽体操・趣味活動・機能訓練・入浴→AM11:45分~口腔体操・昼食準備→AM12時~昼食→PM1時~食後口腔ケア・趣味活動・機能訓練・入浴→PM14時~レクレーション活動・軽体操→PM15時~おやつ 簡単ではございますが以上が一日の流れとなっております。(日常生活動作訓練…利用者様の能力に応じて、食事・入浴・排泄行為等ケアを致します。 個別機能訓練…個々の利用者様の状態に適切に対応をさせて頂きます。 レクレーション活動…利用者様の能力に応じて、集団的に行うレクレーションや歌唱、体操等を致します。昼食代は、おやつ込みで一食 550円です。毎日厨房よりあったかい手作りの食事提供をさせて頂いております。)
サービスの質の向上に向けた取組
毎月1回以上のユニットミーティングを開催致し、ご利用者様へのサービスケアや気になる点について各専門職から意見を出し合って検討を行い今後のサービスの質の向上に向けた改善策や解決策を決定致します。その後決定致したサービス内容を現場で実施する取り組みをさせて頂いております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
併設サービス 特別養護老人ホーム(定員49名) (介護予防)特定施設入居者生活介護施設(定員30名) (介護予防)短期入所生活介護施設(定員10名)
居宅介護支援事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
買い物や散髪が困難な方への保険外サービスを実施しています。
(保険外サービスについては別途契約など要件を満たした方が対象となります)
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護士・看護師・機能訓練士等多職種の職員が一致団結しより良いサービスを提供できるよう日々努力しております。生活リハビリを中心に自立した活気ある生活が送れるよう、そして毎回のレク活動や四季折々の創作活動及び作品作りを得意とした職員もおります事も特色の一つでございます。また安心と信頼を大切に身近な存在として寄り添い穏やかな雰囲気をモットーとしております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
観音寺市内で送迎可能な地域にお住まいの要支援、要介護の認定を受けられている方が対象でございます。現在、女性の利用者様が全体の7割程ご利用されており年齢層は80歳~90歳位の方がもっとも多いです。男性の利用者様は3割程とやや少なめです。年齢層は70歳~90歳位の方が多くご利用されております。カラオケ(現在は、コロナ感染拡大防止のため歌うことは中止しております。鑑賞のみ対応中です。)や手先を使う創作・おやつやお料理作りも好まれ職員と一緒に活気に満ちた活動をされておられる方が多いです。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(大浴場)