2025年10月02日13:44 公表
リハビリでい詫間
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
39/140人 -
最大受け入れ人数140人中、現在の受け入れ可能人数39人です。
(2024年11月30日時点)
サービスの内容に関する自由記述
経験のあるリハビリ専門スタッフによる個別の機能訓練に加えて、利用者様同士、励ましあいながら行う自主訓練や集団体操、何より継続して利用することにより利用者様自身が自分の体の状態を知り、自分に合った運動や心身の変化を感じていただけるようにわれわれスタッフ一同、力を合わせて前進していきます。運動のみならず、脳トレも合わせて行っていくことにより認知症の予防や認知症の進行をゆるやかにすべく取り組んでまいります。
サービスの質の向上に向けた取組
われわれスタッフからのアドバイスや提案については当然でありますが、利用者様からの建設的な提案や相談につきましても、スタッフ間で話し合いをもって、より皆様のいきいきとした表情や生活の向上につながるように改善していきます。何か気が付いたことがありましたら、直接スタッフにお申し付けいただくか、もしくは荷物棚のカウンター上に設置してあります相談箱にお入れくださいますようにお願い致します。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
機能訓練に特化した1日2回転(午前/午後)のデイサービスです。機能訓練指導員は、理学療法士と作業療法士、あん摩マッサージ指圧師を配置しております。また、介護職員におきましても、リハビリに関わる随時の技術指導を実施して専門知識の研鑽に努めてまいります。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
当デイサービス施設におきましては、運動が中心となります。介護度が高い利用者様よりは介護度が低い利用者様の紹介や利用が増える傾向があります。一方、介護度が4以上の利用者様におきましてもできるだけ自宅で介護されたい家族様の想いに応えるべく運動意欲があって、実際に運動メニューが実施できさえすれば必ず運動能力や日常の生活能力を維持向上することが可能です。
お風呂は、自宅で入れ、他人の世話では入りたくない想いがある方は、入浴動作に係る動作練習を行うことで、自宅での入浴を続けておられます。他の通所サービスやヘルパーを併用しての入浴をされる方もおられます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
午前8:00~午後6:00の間で送迎に合わせて早出、遅出があります。・休憩 午後12:30~午後1:30(前後します)・午前勤務、午後勤務、決まった曜日勤務等、職員・事業所の事情に合わせての勤務となっています。休日:土曜日・日曜日、8月13日~8月15日、12月30日~1月3日。
賃金体系
月給制・時間給制があります。
休暇制度の内容および取得状況
雇用期間により、年次休暇があります。
福利厚生の状況
職員間で相談しあい、休みが取りやすい状況となっています。
離職率
(離職率):33%
(内訳):1年間の離職者が2人、1年前の在籍者6人(時間給制含む)
(計算式):33%=2人÷6人×100
2024年11月30日時点