2024年11月27日09:42 公表
デイサービス ゆず
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
11/45人 -
最大受け入れ人数45人中、現在の受け入れ可能人数11人です。
(2025年01月01日時点)
サービスの内容に関する自由記述
法人案内 見える化要件
▪️介護職員等処遇改善加算にかかる情報公開
見える化要件とは、処遇改善加算の取得状況や賃金改善以外の処遇改善に関する具体的な取り組み内容を、法人のホームページを活用し、外部から見える形で公表することです。
2024年6月の介護報酬改定において今までの処遇改善加算の制度(処遇改善加算、特定処遇改善加算、ベースアップ等支援加算)が一本化され「介護職員等処遇改善加算/福祉・介護職員等処遇改善加算」が創設されました。当方人におきましても加算算定を行なっております。当該加算を受けるためには以下の要件を満たしている必要があります。
現在当法人では、以下の処遇改善加算を取得しております。
・新加算II
▪️介護職員等処遇改善加算の算定要件
1.キャリアパス要件
キャリアパス要件I
イ 介護職員の認容における職位、職責又は職務内容等の要件を定めている。
ロ イに掲げる職位、職責又は職務内容等に応じた賃金体系を定めている。
ハ イ、ロについて、就業規則等の明確な根拠規定を書面で整備し、すべての介護職員に周知している。
キャリアパス要件II
イ 介護職員の職務内容等を踏まえ、介護職員と意見交換しながら、資質向上の目標及び①②のうち少なくともいずれかに関する具体的な計画を策定し、研修の実施又は研修の機会を確保している。
①当法人では、介護労働安定センターなどの研修を受講し、介護職員の能力評価を実施している。
②資格取得のための支援として、受講料を法人が負担し、研修は勤務扱いとしている。
ロ イについて、全ての介護職員に周知している。
キャリアパス要件III
イ 介護職員について経験若しくは資格等に応じて昇給する仕組み又は一定の基準に基づき昇給を判定する仕組みを設けている。
①経験に応じて昇給する仕組み
②資格等に応じて昇給する仕組み
③一定の基準に基づき定期に昇給する仕組み
ロ イについて、全ての介護職員に周知している。
2.職場環境等要件
6つの区分、24項目すべてを実施しています。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- やりがい・働きがいの醸成
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- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
訪問介護
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
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