2025年10月31日13:21 公表
社会福祉法人恩賜財団済生会松山老人保健施設にぎたつ苑
サービスの内容に関する写真
-
「介護職員の働きやすい職場環境づくり内閣総理大臣表彰・厚生労働大臣表彰」です。介護職員の待遇改善、人材育成及び介護現場の生産性向上への取組が優れた介護事業所へ表彰される制度です。
空き人数
-
空き数/定員
1/80人 -
定員80人中、現在の空き数1人です。
(2025年09月29日時点)
サービスの内容に関する自由記述
口から食べる(経口摂取)取組みを積極的に行っています。胃瘻・鼻腔栄養から3食経口摂取に移行が成功し在宅復帰できた事例があります。
月に4回、歯科医師・歯科衛生士が訪問診療、口腔ケアに来苑し口腔衛生管理(口から食べる取り組み、誤嚥性肺炎の予防)を実施しています。
<所定疾患施設療養費令和6年度算定状況報告> -肺炎・尿路感染症・帯状疱疹・蜂窩織炎の者の投薬、検査、注射、処置等の実施状況-
対象者84人・内訳(気管支肺炎37人:CT検査1、点滴3、投薬37, 尿路感染27人:尿検査38、投薬38, 帯状疱疹3人(投薬3),蜂窩織炎5人:投薬5)
サービスの質の向上に向けた取組
多職種参加型のカンファレンスを開催し家族との関わりが密に持てるように努めています。
医療機関から紹介された方においてはその後の老健での状況をお知らせし連携をとるようにしています。
施設内での日常生活におけるご様子をタブレットを活用し動画や写真を用いて、資料の作成を行いカンファレンスでご家族や在宅サ-ビス事業者、居宅介護支援事業所にお伝えしています。
また、施設として、3K(キツイ・汚い・危険)脱却のために
・ノーリフティングケアの充実
・介護ロボット(移乗ロボット・見守り機器など)の導入
・関連企業との共働(専門学校・おむつメーカ・システムメーカ・自動車保険など)
・委員会などによるチーム編成
を行っています。
- 取組に関係するホームページURL
-
-
http://nigitatsu.saiseikai.or.jp/service/stay.php
http://nigitatsu.saiseikai.or.jp/blog
-
http://nigitatsu.saiseikai.or.jp/service/stay.php
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
-
-
-
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
-
-
-
-
-
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
-
併設されているサービス
施設から在宅・訪問までの領域をカバーします。併設病院と協力し、感染対策、安全対策に努めています。
保険外の利用料等に関する自由記述
運営規定に基づき、相談員より契約書時に説明いたします。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護従事者の約90%が介護福祉士の資格を有しています。また、喀痰吸引等研修修了者が複数名おり計画的に医療度の高い利用者の受入れを行い、看護と連携をとり質の高い介護を目指しています。理学療法士、作業療法士によるリハビリの強化に努めています。また、経口摂取の取組みを重視しており言語聴覚士、管理栄養士との連携を図っています。
ノ-リフティングケアを推進しており、福祉機器の活用に積極的に取り組みサ-ビスの質の向上に努めています。認知症ケアの向上を目的にVRの導入を開始しています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
在宅復帰を目標に認知症短期集中リハビリの取組みを行っています。在宅又は在宅型施設に帰られる方が月の退所者の6割おられます。
平均年齢89歳で90歳以上が約40名。老衰等における施設での看取りもご家族の同意のもと行っています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
事務室・相談室・・・ 8:30~17:15
介護員・・・ 早出6:00~14:30 日勤9:00~17:30 遅出11:30~20:00 準夜17:00~1:30 深夜1:30~9:30
看護師・・・ 早出8:00~16:30 日勤9:00~17:30 遅出10:00~18:30 準夜17:00~1:30 深夜1:30~9:30
理学療法士等・・・ 日勤9:00~17:30
賃金体系
給与規定に基づく支給(昇給制度・賞与(2回)・業務手当などあり)
退職金制度(正規職員)あり。
新卒者応援手当あり
休暇制度の内容および取得状況
年次有給休暇 80.4%(令和6年度)(取得日数/新規付与日数×100)
特別休暇あり(結婚・配偶者出産・服喪・天災事故・災害など)
育児・介護休業制度あり(男女とも実績あり)養育両立支援休暇新設
福利厚生の状況
福利厚生規程による給付を行っている。
・将来安心支援・・DC、慶弔金、共済制度など
・業務支援・・・・安全運転テスト、研修費、制服貸与など
・健康支援・・・・フィットネス設備、医療費補助、健康診断など
・生活支援・・・・扶養手当、住宅手当など
離職率
2.94%=2人÷68人×100(2024年度)
その他
表彰制度あり。
永年表彰(10年・20年・30年)あり。
職員休憩室設置
親睦会定期実施