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愛媛県

介護老人保健施設 アンビションうちこ園

記入日:2024年12月10日
介護サービスの種類
通所リハビリテーション
所在地
〒791-3301 愛媛県喜多郡内子町内子3683番地 
連絡先
Tel:0893-59-2211/Fax:0893-44-6350
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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    (2025年09月27日時点)

サービスの内容に関する自由記述

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サービスの質の向上に向けた取組

施設内外の研修参加による知識、技術の習得を積極的に促しています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 入職の際には新人職員研修を実施しており、担当者から法人の理念やケアの方針等の説明を行っています。

  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 同一法人の事業所同士で共同の採用、人事、研修を実施しています。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 職種によっては経験や年齢を不問としています。採用実績もあります。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 学生の職業体験や現場実習を受け入れています。地元中学校、専門学校、大学などから受け入れ実績があります。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 資格取得にかかる費用の助成や資格取得のための勤務調整を行っています。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 外部研修への参加を推進し、幅広い知識の習得を促しています。資格取得の際は手当てを支給する制度もあります。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 部署上長によるによる年二回の定期的な面談を実施しています。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 育児、介護休暇の整備、短時間勤務制度、保育手当の助成制度を実施しています。
    『ひめボス宣言』認定事業所取得しています。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 職員からの申し出により、シフト、短時間勤務制度、パートから正職員への転換などを実施しています。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 年間8日以上の有給休暇取得を目標とし、勤務作成時に休暇取得の希望を反映しています。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 福利厚生の一環として、職員主体の互助会があります。また、産業医や担当職員との面談体制を整備しています。

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • パート職員を含む全職員への健康診断、ストレスチェックを毎年実施しています。職員の休憩室も整備しています。

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 定期的な施設内研修、外部研修の参加にて介護技術の向上、負担軽減支援を実施しています。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 事故、トラブル時の対応マニュアル作成し、定期的な検討委員会を実施しています。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 業務改善、ICT委員会を3ヶ月ごとに実施しています。並行して生産性向上推進のプロジェクトチームを立ち上げ、キックオフ宣言を行っています。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 課題把握シート、業務時間見える化ツールを用いて調査を実施。課題の改善に取り組んでいます。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 各部署の管理者、職員で5S活動に取り組み、定期的な改善を行っています。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 定期的なミーティングにて、業務手順や作業負担の改善を実施しています。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 介護ソフト『ワイズマン』を導入し、介護記録管理を行っています。また、iPad導入し介護記録の入力を実施しています。

  • 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
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  • 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
  • 清掃担当の職員を雇用し、居室、共用部分、ポータブルトイレ等の清掃を担当しています。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • テーマ別に委員会を設置しており、協議事項は施設内で共有できるようローカルネットワークを整備、情報共有体制を強化しています。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 毎月各部署の管理者会議の実施後に部署内ミーティングを実施しフィードバックしたり、事案の検討協議をしたりしています。

  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 学生の職場体験等の受入れ、地域行事への利用者、職員の参加などを行っています。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 毎月学習会を開催。オムツケア用品の業者、介護用品の業者等を講師として招き実践的な学びの機会を提供しています。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 定期開催のミーティングや管理者会議の際に、好事例や謝意の報告を行っています。

併設されているサービス

介護老人保健施設、居宅介護支援事業所

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

入職してから10年を超える介護職員が多数在籍しています。更に働きやすい環境を目指していきたいと思います。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

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ケアの詳細(具体的な接し方等)

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

運営規定
利用約款

居住、滞在及び宿泊並びに食事の提供に係る利用料

利用料金表