2025年01月27日15:16 公表
ベストケア・デイサービスセンター石井
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
20/40人 -
最大受け入れ人数40人中、現在の受け入れ可能人数20人です。
(2025年09月05日時点)
サービスの内容に関する自由記述
「非日常」を味わえる事業所作りをモットーに自宅での生活ではなく、事業所にくることで、味わえるサービスを提供したいと常々、全職員で試行錯誤しております。
お一人お一人に沿ったサービスの提供をする事が出来るように、職員が常に考え、行動できるように指導・運営しております。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月、事業所内での研修を含めて、多くの研修実績があります。今の職員にあった研修を執り行うことで、モチベーションのアップだけでなく、サービスの質の向上、職員の知識、スキルアップにつなげられるようにしております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
20代~30代を中心に若い職員も多く、活気溢れる事業所です。それでも5年以上在籍している職員も多くおり、経験年数は豊富で資格保有者も在籍しています。
「職員が楽しまないと利用者様は楽しくない!」をモットーに、イベントやレクリエーションなど利用者様に満足していただけるように日々尽力しております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者様は幅広い年齢層の方がご利用してくださっています。男女比は女性の方がやや多くご利用してくださっておりますが、男性の利用者様も趣味の塗り絵や園芸・脳トレなどを楽しまれ、社会参加をして思い思いに楽しんでいただいております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
子供がいる職員も在籍しており、事業所として、子供を優先する勤務形態をとっております。母親となる職員が働きやすい施設づくりをおこなっており、常勤でも短時間勤務ができるようになっており、融通をきかせた勤務形態を選べるようになっております。
休暇制度の内容および取得状況
有給所得については、取りやすい環境をつくっています。
離職率
比較的、長期にわたって勤務できるように、職員が持っている力を引き出して、最大限に発揮できるようにしており、出来ない事をするよりも、出来ること(つまり長所)を伸ばせるような運営を行っています。