2025年01月27日15:19 公表
ショートステイ星岡
空き人数
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空き数/定員
0/0人 -
定員0人中、現在の空き数0人です。
(2024年12月12日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
超過勤務については、毎月 各部署ごとに残業時間の確認を行い、人員配置の見直しや適切な業務量等の検討資料として活用している。
毎年度 各部署の職場環境に関する問題提起を行い、それに対する改善を図ってきた。
本年度は、新型コロナウィルスが第5類へ移行後、ご家族様の面会の機会が増えてことに伴い、
居室の整理・整頓や職員の身だしなみ、言葉遣い等、接遇面の改善に取り組んだ。ICT機器(介護ソフト RelyⅢ ショートステイシステム)の導入により、特にリスクマネジメントシステムに係る事故報告書、
ヒヤリハット報告書、苦情受付票、分析表等、各部署が独自の様式で作成していた書類を当該システムの活用により
統一した様式で情報共有が図られ、手書きからパソコン入力によって事務作業の負担軽減、効率化に繋がっている。介護ソフト(RelyⅢシステム)の導入により、アセスメントやケアプラン等の利用者様に関する情報管理が可能となり、
事故報告書、ヒヤリハット報告書等の帳票類を作成するリスクマネジメントシステムも併せて導入し、介護現場で
スムーズに書類作成と情報共有ができるようになった。令和6年2月、ショートステイにて見守り介護ロボット(aams)10台導入し、転倒リスクの高いショート利用者様に対して、
日中はもちろん、夜間の時間帯について見守りの為、常時使用中。ショート利用者様の身体的な状態の把握や確認について、
リアルタイムで事務所内のパソコンで常時行うことができ、特に看護師不在の夜間帯では介護職員の精神的なストレス等の
軽減に繋がっている。食堂、居室、廊下等の清掃については、職員ではなく、外部委託にて実施しており、その分介護職員の利用者様に対する
ケアの時間が増え、利用者様の身体の状況等の確認、報告が的確に行えるようになった。また、介護補助職員の活用により
食事介助、利用者様の衣服の洗濯等、ご家族様の要望にできる限り応えることができている。白寿荘ではサービス向上委員会として「身体拘束等適正化検討委員会」「虐待防止検討委員会」「感染対策委員会」
「事故防止検討委員会」「看取り介護委員会」「防災・BCP委員会」「褥瘡防止委員会」の各種委員会を入所、デイサービス、
グループホームの職員で各々構成する共同設置の形で委員会を運営しており、各種指針・計画も共同で策定、見直しを
行っている。
また、関連法人内に物品を共同購入できる会社が設立されており。白寿荘として各部署の物品を一括購入可能である。
人事管理システムも関連法人内では共通のシステムを利用しており、情報の共有化が図られている。 - やりがい・働きがいの醸成
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- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
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併設されているサービス
・グループホーム星岡((介護予防)認知症対応型共同生活介護)
・デイサービスセンター星岡(通所介護、介護予防・日常生活支援総合事業)
2023年度 ショートステイ星岡にて見守り介護ロボット(aams)10台導入済。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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