2025年01月27日15:20 公表
ベストケア・デイサービスセンター中村
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2024年12月12日時点)
サービスの内容に関する自由記述
どのようにすればお受入れができるか一生懸命考えて対応します。ベストケアにある3つのポイント。
ポイント1「やりたい事、なりたい姿に徹底的に寄り添います。」リハビリ専門職を事業所に2~3名配置し、個々に合わせた「こうしたい」「このうような生活がしたい」という欲求の実現を目指したオーダーメイドのリハビリを行います。
ポイント2「柔軟な受け入れ体制・中重度受け入れ」どんなに重度の方でも医療処置等が必要な方でも、そして認知症の症状の強い方でも集団行動が極めて困難な場合を省きお断りしません。
ポイント3「個々に合わせてサービスメニューの充実」様々なメニューを利用者がご自身でお好きなものに参加していただき、少人数で行うサービスが中心に行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
様々な委員会(介護リハビリ研究会・介護安全委員会・ナース会・転倒転落委員会・誤飲、誤嚥委員会など)を設置しており、職員が参加して知識向上や技術向上に繋がる取り組みを行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
20代から70代まで幅広い年代の職員が従事しており、明るく元気に働いています。
利用者様の幸せを1番に考えて、日々頑張っております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
比較的男性の利用者様も多く、男性が孤立することなく、女性の利用者様ともよく交流され楽しまれています。
ベストケアに来ることが生き甲斐となり楽しんで頂いています。