2025年01月27日15:22 公表
ショートステイウェルケア高浜
空き人数
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空き数/定員
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定員0人中、現在の空き数0人です。
(2025年09月11日時点)
サービスの内容に関する自由記述
全て個室で、利用者様の生活のペースに合わせた援助を行って参ります。
できる限り、ご要望にお応えして参ります。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月の職員会議、毎月テーマを変えて内部研修を行いサービスの質向上を図っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
経営理念
①地域社会のニーズに応え、福祉サービスの提供を通じて地域に貢献すると共に、自主的な経営基盤の強化に努めます。
②個人の尊厳をお第一に、利用者および家族が満足する福祉サービスの提供に努めます。
③福祉サービスに関する情報を適切に開示し、事業所の透明性の確保に努めます。
基本方針(行動基準)
①常にご利用者の立場になって行動します。
②常にご利用者の安心と安全に配慮したサービスを提供します。
③常に組織の一員として仕事に取り組みます。
④常に知恵を結集し、人間として成長することを目指します。
⑤常にチャレンジ精神を忘れず、経営の安定に寄与します。新人研修(随時)
4月・認知症ケアに関する研修
4月・プライバシー保護に関する研修
5月・感染症対策研修(1回目)
5月・看取りケアに関する研修(1回目)
6月・口腔衛生に関する研修(1回目)
6月・倫理、法令順守に関する研修
7月・高齢者虐待防止に関する研修(1回目)
7月・事故の発生、再発防止に関する研修(1回目)
8月・緊急時の対応に関する研修(1回目)
8月・感染症の予防・対策(BCP)食中毒の予防、まん延の防止に関する研修(1回目)
9月・非常災害時の対応・BCPに関する研修
9月・身体拘束に関する研修(1回目)
10月・医療に関する研修
10月・ハラスメント研修
11月・感染症対策(BCP)研修
11月・入浴に関する研修
12月・メンタルヘルスに関する研修
1月・事故の予防、再発防止に関する研修(2回目)
2月・口腔衛生に関する研修(2回目)
2月・看取りケアに関する研修(2回目)
3月・身体拘束に関する研修(2回目)-
毎月第1、第3木曜日13時から地域の集いを開催。地域交流室をしている。
定期的に地域のサロンに参加している。年に1回は施設でサロンを開催している。
地域のイベント・活動に参加している。(浜SUN市、海岸清掃、盆踊り、秋祭り、等々)
毎年、地域の小学4年生の職場見学を受け入れている。
毎年、地域の中学生の職場体験を受け入れている。
毎年、松山大学薬学部の研修を行け入れている。
その他、随時、職場体験を受け入れ、地域活動に参加している。 - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
ユニットリーダー研修等に関する受講支援実績あり
介護福祉士資格取得者に関する費用の支援実績あり
介護職員初任者研修、実務者研修に関する費用の支援実績あり-
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各事業所の介護主任、副主任、リーダーが主となり、定期的な面談を行っている。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
外部相談窓口を設置している。
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
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介護ソフト(ほのぼのnext)を使用・タブレットやスマートフォンを導入している。
見守り支援(眠りスキャン)、カメラ等を必要性に応じ、ご利用者様、ご家族様の了承のもと活用している。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
毎月、ユニット会議を開催し、勤務環境やケアの向上に向け、個々の気づきを、意見を交換している。
毎年、高浜小学校4年生の生徒が介護の現場を学びに来ている。
毎年、高浜中学校の生徒が職場体験で来所している。
不定期ではあるが、地域の子供食堂の運営に参加している。
地域のイベント(浜SUN市)、清掃活動、夏祭り、盆踊り、秋祭り等に参加している。
第1、第3木曜日に地域の方々が集う「集い」が施設で開催されている。
定期的に地域のサロンに参加し、年に1回は施設でサロンを開催している。新人職員の入職時に施設長、介護主任、生活相談員よりケアの方針、介護保険や法人の理念を説明する時間を作っている。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
若い職員から10年以上の介護実務経験を有す職員、皆が明るく利用者様と接することができるよう心がけています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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