2025年01月27日15:22 公表
居宅介護支援事業所 こもだ
介護サービスの種類 |
居宅介護支援
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所在地 |
〒791-8012 愛媛県松山市姫原1丁目8-33
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連絡先 |
Tel:089-904-2642/Fax:089-916-3224
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受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2024年11月21日時点)
サービスの内容に関する自由記述
地域に根付いた事業所です。チームオレンジ等、認知症カフェ等地域の活動にも参加し地域の困りごとについても一緒に考えています。
利用者の話しを傾聴し寄り添い在宅で安心して生活が出来るように細かい所まで配慮し支援しています。
利用者様の家族状況を踏まえてその方に合ったサービスを提供し中立公平に支援しています。
サービスの質の向上に向けた取組
利用者に提供したサービスについては毎月モニタリングし意見や要望を聞き事業所内でも検討し必要に応じて見直し改善を行っている。緊急時については利用者の不安のない様に可能な限り迅速に対応している。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
従業員に対して自由に休める環境が整っている。(子育てしながらの業務も可能にしている。家族の介護)
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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年1回健康診断実施。全国健康保険協会の健康保険員になり定期的に事業所内で健康体操実施している。
事故、トラブルへの対応マニュアルを定期的に見直している、事業所に対して連携を取っていけるように話し合いの機会を持っていく。
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
定期的に職場環境の見直しを行っている。
事務員配置のより情報共有、作業負担軽減を図っている。
AIケアプランデータ連携の研修に参加。導入検討している。タブレット、スマートフォンを導入し活用している。
- やりがい・働きがいの醸成
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- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
地域の行事に参加、地域包括支援センター主催により民生委員さんとの交流の機会がある。
事業所内で情報を随時共有している。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
利用者のニーズに合わせ中立公平をモットーに利用者に寄り添いながら支援している。また要望に応じ土、日、際日も営業,TELも夜間対応している。
各機関、病院、地域包括支援センター、各事業所と連携を取りながら活動している。
主任介護支援専門員として地域の主任介護支援専門員、介護支援専門員ともオンライン、電話での交流、事例検討会を開催したりしている。
認知症キャラバンメイトとして認知症サポーター養成講座の講師。認知症カフェの参加し相談、認知症専門医との連携、研修会の開催及び認知症の啓発活動も適宜行っている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
困難な事例(虐待、ゴミ屋敷、認知症、障がい者)の様々なケースを担当させて頂いています。
利用者様だけではなく家族支援についても考え各機関、専門医にも相談しながら一緒に問題解決できる様に努めています。
利用者との地域との連携も図っています。