2025年01月27日15:37 公表
訪問介護事業所 おあしす中央
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
9/40人 -
最大受け入れ人数40人中、現在の受け入れ可能人数9人です。
(2022年10月25日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者様に合った介護、ケースバイケース、QOLの向上を基本に、家族様、ケアマネジャー様、その他関連機関と連携を取りながら、利用者様が在宅で自分らしい生活を送られるお手伝いをさせていただきます。
サービスの質の向上に向けた取組
月1回の予定で、サービスの質の向上に繋がる題目を決定し、職員一同によるヘルパーミーティングを実施。
尚、ミーティングの際、毎月各利用者様にサービスの質についてのご不満を少なくとも1つ提出(サービス提供責任者の聞き取り)していただき
これも改善に向けて検討。
又、3ヶ月に一回のペースでおあしすグループ全体の勉強会、研修会を実施。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
-
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
-
併設されているサービス
小規模多機能、居宅、グループホーム、特別養護老人ホーム、デイサービス、サービス付高齢者向け住宅等、グループ間で連携を取りながらご多様なニーズにお応えさせていただいております。
尚、デイサービスにおきましは、平成30年4月より専従の理学療法士を採用しリハビリも開始し大好評を得ておりますが、さらなる利用者様のご希望にお応えするべく令和元年9月より非専従の理学療法士と言語聴覚士も採用しリハビリを強化しております。
保険外の利用料等に関する自由記述
外出介助、通院介助等様々なニーズにお応えさせていただいております。
予防、介護に関わらず、1時間2.000円(以降30分ごとに1.000円)にてご利用いただけます。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ベテランの経験豊かなヘルパーが多くを占めており、利用者様からの多様なニーズにお応えさせていただいております。
特に料理が得意なヘルパーが多く、利用者様に喜ばれております。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
お話し、会話を好まれる利用者様が多く、当社ヘルパーと、良いコミュニケーションを取っていただいております。