2025年01月27日15:55 公表
亀天荘
事業所概要
| 運営方針 | 入所者である要介護者が、安心して快適な暮らしが続けられるように、生活の場とサービスを提供する。入所者のプライバシーと人権を守りその人らしく自由で、主体的な生活が送れるように、トータルな援助を行う。入所者の具体的、精神的な保守と状態の変化への適切な対応を行う。健全な人間関係が築けるような家庭的な雰囲気のある集団生活の場を創造し、利用者、家族、職員の連携を強化しニーズの発見と処遇の改善に努める。また社会資源としての自覚を持ち、地域福祉の拠点となるような施設づくりを目指す。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2000/05/01 | ||
協力医療機関  |
亀天会診療所 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
個別サービスの提供。寝たきり防止の為に離床の取組。 | ||
|---|---|---|---|
| リハビリテーション実施の有無 |
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設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
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|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
14.4㎡ 3室 |
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| 2人部屋 |
12.32㎡ 2室 |
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| 3人部屋 |
13㎡ 1室 |
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| 4人部屋 |
11.17㎡ 10室 |
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| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
第１段階～第３段階対象者は、基準費用額に合わせ、負担限度額を食事代としています。第１段階３００円、第２段階３９０円、第３段階①６５０円、第3段階②１３６０円、第４段階は（管理費＋食材費＋消耗品）÷特養、ショート定員数÷３６５日で計算し１日１６２０円としています。 | ||
|---|---|---|---|
| 居住費とその算定方法 |
第１段階～第３段階対象者は、基準費用額に合わせ、負担限度額を居室としています。多床室、第１段階０円、第２段階４３０円、第３段階４３０円、第４段階は特養、ショート光熱費÷特養、ショート定員÷３６５日＋室料相当として１日９８１円とします。室料相当として従来型個室は第１段階３８０円、第２段階４８０円、第３段階８８０円、第４段階は（特養、ショート建築費－減価償却累計額（平成１７年９月まで）－暖房機器費）÷残り減価償却費÷特養、ショート定員数＋光熱水費で計算し、１日１，２７７円としています。 | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
37人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 21人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 58.3％ | ||
利用者情報
| 入所定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
50人＜60.6人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 入所者の平均年齢 | 88.8歳 | ||
| 入所者の男女別人数 |
男性：9人 女性：41人 |
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| 要介護度別入所者数 | 要介護１ | 0人 | |
| 要介護２ | 0人 | ||
| 要介護３ | 8人 | ||
| 要介護４ | 25人 | ||
| 要介護５ | 17人 | ||
| 昨年度の退所者数 |
13人 | ||
| 入所者の平均的な入所日数 |
942日 | ||
| 待機者数 |
32人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0898-66-0066 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護老人福祉施設 |
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