2025年01月27日15:58 公表
短期入所生活介護事業所 萬翠荘
空き人数
-
空き数/定員
0/0人 -
定員0人中、現在の空き数0人です。
(2025年09月23日時点)
サービスの内容に関する自由記述
-
サービスの質の向上に向けた取組
-
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
業務改善委員会を設置し、施設長をはじめとする各事業所・各職種の代表者で構成している。毎月委員会を開催し、課題の抽出・共有・改善策の検討・実施後の評価を行い、施設全体における業務改善に取り組んでいる。
職員に対する定期的な課題調査アンケートの実施や時間外勤務の集計など実施し、課題の見える化に努めている。
衛生委員会や感染症対策委員会、リスクマネジメント委員会が中心となって5S活動の推進・実践に取り組んでいる。また、定期的に法人内他施設職員による相互間の現場確認や調査における指摘事項を施設内で共有し、改善に取り組むことで職場環境の整備に努めている。
事業所マニュアルを作成し、業務の統一化を図っている。また、業務報告や申し送りにおいては、積極的にiPhone等の端末を使用し、情報共有等を行うことで、業務負担の軽減を図っている。
介護ソフトやiPhone、タブレット端末を導入している。
導入しているICT機器:電子カルテ、見守りカメラ、眠りスキャン
介護補助事業を活用し、積極的に介護補助職員を採用することで、介護職員がよりケアに集中できる環境整備に取り組んでいる。
事務管理や人事管理等をグループ内3法人で一つに集約し、一括して管理している。
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
-
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
-