送迎の有無 |
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短期利用居宅介護の提供 |
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利用条件 |
サービス利用の際には、介護保険被保険者証を提示してください。
事業所内の設備や器具は本来の用法に従ってご利用ください。これに反したご利用により破損等が生じた場合は弁償していただくことがあります。
他の利用者の迷惑になる行為はご遠慮ください。
所持金は、自己の責任で管理してください。
事業所内での他の利用者に対する執拗な宗教活動及び政治活動はご遠慮ください。 |
体験利用の内容 |
通い、宿泊体験(食事、入浴等)、行事への参加等、事前に要相談。 |
サービスの特色  |
事業所内で利用者以外の方も気軽に集える環境作りとして月2回の第2・4土曜日に喫茶を開いている。週2回火曜日と金曜日に、買い物や市内の名所などの外出を行事として行っている。(今回はコロナ禍で外出の機会は減っている。ドライブを月に1回程度。買い物に関しては個別の利用者の必要に応じて訪問サービスに切り替えて対応している。)在宅生活の継続を支援できるように「通い」「訪問」「宿泊」のサービスの組み合わせはご利用者、ご家族の状況に応じてサービスの内容や量を検討し実践、見直しを行っている。特に入退院後などは集中的にサービスを行ない、段階的に在宅復帰できるように医療との連携をとりながら介護計画を作成し、実践を行う様に務めている。事業所の行事などエピソード等を掲載している。外部からのボランティアについては9月どより少人数で来所してもらうように勧めている。行事として10月末には法人内の同じ小規模多機能型居宅介護事業所と運動会を予定している。運営推進会議では地域の方からのご意見を反映するように活動報告の中に事故報告なども行うようにした。忌憚のない意見を頂けている。今年度も同じ敷地内の別の建物で対面で行っている。(11月に外部評価を実施予定。)書面でのご意見をたくさんいただけている)地域の民生委員さんにも報告や相談も行っている。意見箱の活用は少ないが運営推進会議で報告し、対応をどのようにするか解答してる。今年度は町内の年度初めの総会が対面で再開され参加し、地域の情報収集をしながら、地域行事もコロナ禍前の計画になっているので、地方祭を皮切りに地域の行事への参加を増やして交流を図るように努めている。利用者の個別支援も行事として計画を立て、実施に向けて取り組みを行っている。 |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
5月・7月・9月・11月・1月・3月(全て文書開催) |
延べ参加者数 |
53人 |
協議内容 |
・5月 いくし村の年間行事計画・生石町内、新玉地区の行事年間計画の説明。現況・活動報告・GHいくし外部評価報告(文書開催)
・7月 現況・活動報告。「コロナ禍での事業所、地域、関係者の報告会」
・9月 現況・活動報告。「地域包括支援センターの役割」圏域の雄郡・新玉の保健師さんより説明(資料あり)
・11月 現況・活動報告。外部評価。
・1月 現況・活動報告。「外部評価の確定」
・3月 現況・活動報告。「法人の新しい土地の購入に伴う地域のコミュニティとしての活用についての意見交換」(別紙資料を基に法人代表からの説明)
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※各会、ヒヤリ・ハット、事故報告を行っている。 |