2025年01月28日08:58 公表
定期巡回くぼ
事業所概要
| 運営方針 | 要介護状態となった場合においても、その利用者が尊厳を保持し、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう支援します。定期的な巡回又は随時通報によりその者の居宅を訪問し、入浴・排泄・食事等の介護、日常生活上の緊急時の対応その他、安心してその居宅において生活を送ることができるようにするための援助を行い、心身機能の維持回復を目指します | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2017/04/01 | ||
事業所の形態  |
一体型 | ||
| 連携する訪問看護事業所 |
1 | ||
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 | |||
| サービス提供地域 |
今治市内（島しょ部を除く） | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 |  |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人工呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| サービスの特色 |
1. ご利用者の心身の状況を的確に把握し、その状況に応じたサービスの提供を行います。 2. ご利用者の要介護状態の軽減若しくは悪化の防止に資するよう、その目標を設定し、計画的に行い、常に利用者の立場に立ったサービス提供に努めます。 3. サービスの円滑な実施に向け各事業所並びに関係機関と密に連絡調整を行います。 4. 常にご利用者の状態把握に努め、必要に応じてご利用者またはご家族の同意に基づきサービスの変更を行います。 |
||
| 介護・医療連携推進会議の開催状況 |
開催実績 | 令和5年3月24日 令和5年9月21日 |
|
| 延べ参加者数 | 26人 | ||
| 協議内容 | ①利用者の実績報告 ②事例紹介 ③自己評価・外部評価報告 |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
(1)通常の事業の実施地域を超えた地点から片道１０キロメートル未満 ２５０円 (2)通常の事業の実施地域を超えた地点から片道５キロメートル毎に １２５円 |
||
|---|---|---|---|
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
48人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 15人 | |
| 非常勤 | 8人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 13人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| オペレーター数 | 常勤 | 19人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| オペレーターの退職者数 |
常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の数 |
常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 17.4％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
47人＜36.4人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 15人 | |
| 要介護２ | 8人 | ||
| 要介護３ | 7人 | ||
| 要介護４ | 11人 | ||
| 要介護５ | 6人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0898-55-8525 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2024/09/1 事業所に掲示 |
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス |
訪問介護 訪問看護 通所リハビリテーション 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防通所リハビリテーション |
||
訪問者数：226