2025年08月26日11:55 公表
デイサービスセンターリハスタジオWell
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
4/50人 -
最大受け入れ人数50人中、現在の受け入れ可能人数4人です。
(2025年08月27日時点)
サービスの内容に関する自由記述
定員午前18人、午後18人の少人数制。17種類の充実した運動機器やバランスエクササイズの体操など、利用者様に多種多様な機能訓練を提供しています。またマッサージや物療など運動後の充実した疲労回復メニューが利用者様から好評です。
サービスの質の向上に向けた取組
常に効果的な新しい機器を導入し、より充実した機能訓練(リハビリ)を提供できるように取り組んでいます。また定期的にスタッフで機能訓練研修を実施し、利用者様により高い効果を機能訓練を通して提供できるよう努めております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
・主婦層や中高年の未経験者の採用
・他産業からの転職者の受け入れ職場体験・見学の受け入れ(短時間~1日)
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
・各種の研修などの受験・受講料を事業所が一部負担する
・必要に応じ介護系資格試験対策用テキストを事業所で購入し職員に貸与する担当者によるキャリア面談を実施する
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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・勤務3年以上の非常勤職員を対象に、本人の希望と評価結果に基づき、状況に応じて正規職員へ登用
・職員の状況に応じた柔軟な勤務体制への対応・有給休暇の取得促進(月1∼2回程度)
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
・腰痛予防・改善の為の設備(物療設備)の使用
・腰痛予防の周知・事故対応マニュアルの整備及び研修・訓練を実施する(年1回)
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
ヒヤリハットや業務の困りごとについて共有し記録にまとめる
送迎ルートの効率化を図る
・PC・タブレット・スマホアプリ使用による情報の共有及び業務量を縮減する
スマホアプリを使用し職員間の連絡調整を迅速化する
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
・職員同士がコミュニケーションを取り、お互いに感謝を伝え合う
・利用者さんからのメッセージ(連絡帳)を共有する
併設されているサービス
介護予防・日常生活支援総合事業(通所型及び通所型短時間サービス)
保険外の利用料等に関する自由記述
1.送迎費用:通常の事業実施地域内は無料、実施地域を超えた地点から片道5㎞を超えるごとに200円。
2.入浴、食事の提供無し。
3.利用者様の希望により提供する日常生活において通常必要となるものに係る費用:身の回りの費用150円、教養娯楽費の費用200円
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
あんまマッサージ指圧師、鍼灸、柔整師の国家資格を持った機能訓練士、看護職員、生活相談員、介護職員の計9名が連携をとり、アットホームな明るい雰囲気の中、利用者様の身体機能向上の為の機能訓練(リハビリ)のサポートしています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
70代80代を中心に様々世代の方が男女問わず、和気あいあいとした雰囲気の中、「住み慣れた地域・自宅での今の自立した生活をこれからも送りたい」と意欲的に機能訓練(リハビリ)に取り組まれています。