2025年09月03日16:00 公表
ショートステイはるか
空き人数
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空き数/定員
0/2人 -
定員2人中、現在の空き数0人です。
(2025年09月03日時点)
サービスの内容に関する自由記述
併設の介護付有料老人ホームはるかと同じサービスを提供している。
サービスの質の向上に向けた取組
自己啓発の奨励で、院外研修参加率は高い。
評価制度・目標管理を実施し、昇格、昇給、賞与に反映させている。
利用者満足度アンケートは、年2回実施している。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
訪問看護、居宅介護支援、特定施設入所者生活介護(空室短期利用可)
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護職員中8割以上が介護福祉士資格を持ち、その4割弱が10年以上継続勤務している。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者9割が、定期利用の血液透析通院者である。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
日勤 8:30~17:30
遅出 10:00~19:00
早出 7:00~16:00
早出 7:30~16:30
早出 8:00~17:00
夜勤 16:30~9:00
賃金体系
法人賃金規定による(別途、処遇改善加算Ⅲ算定に伴う支給あり)
休暇制度の内容および取得状況
週休2日、国民の休日
年次休暇、介護・看護休暇、夏期休暇、特別休暇、介護・育児休業あり
福利厚生の状況
慶弔見舞金、院内保育所、資格取得に伴う報奨金、勤続永年表彰
離職率
平成28年度 0%、平成29年度 25%、平成30年度・令和元・3年度 10%、令和2年度 5%、、令和4年度 14%、令和5年度4.7%、令和6年度13%
年度4.7%
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
その他